November 11, 2007

「ボーン・アルティメイタム」を観た

久々に映画レポート。

先週に「ALWAYS 続・3丁目の夕日」を観たわけですが、前作を超えられていない気がしました。

が、違うのはこの「ボーン・アルティメイタム」。

こいつは、そんじょそこらの映画とは違います。

前々作・前作を明らかに上回る質、というか、アクションでした。

話は前後して、本日、六本木ヒルズでは「ボーン」シリーズ3部作(アイデンティティ・スプレマシー・アルティメイタム)の一気上映がされてるらしい、と噂を聞いたので、対抗して、家で1作・2作の上映会を実施。

勢いそのままに3作目に突入したわけです。

そもそもの話は、嵐のマルセイユ沖の漁船で、背中に銃弾を2発浴びた男が引き上げられる。その男は記憶喪失。

で、記憶を取り戻す、というか、自分って誰?を捜すうちに、CIAの秘密作戦に参加していたということを知りますが、作戦失敗しており、こいつぁ、放置してたらまずいってんで標的になってしまったのが第1作。

第2作では、前作の困難を乗り切り、CIAから放置プレイ状態になってインドで暮らしてたら、最初のミッション(極秘、というか、組織自体でも一部しか知らないもの)がキーとなって、再度事件に巻き込まれ、自分の影をおいつつ、モスクワで大乱闘を繰り広げたのが第2作。


そして、今作はその前作から6週間後にスタート。

内容を書いちゃうと面白くないので止めておきますが、今作も今まで同様、というか、それ以上に複数カ国を股にかけ、はちゃめちゃバトルを展開していく、やりすぎ感満載な出来。

前作ラストと繋がるシーンも出てくるし(一部前作とは違かったので、取りなおしっぽいけど)、遂に、ジェイソン・ボーンの過去が明らかになる、と言うわけで、これにて、多分完結。


マット・デイモン最高だわ。ジェイソン・ボーン凄い。

男としては憧れる、この不死身っぷりw

Posted by quruli at 11:27 PM | コメント (0)

May 05, 2007

「バベル」を観た

バベルを観てきました。

各界から絶賛の嵐とか大まかなストーリーとかは上記オフィシャルからご覧ください。

シリアスドラマなんだけど、不覚にも笑ってしまうシーンが幾つかあったのが印象深いです。

旧約聖書のバベルの塔のお話をモチーフにしてるだけあって、人は理解し合えない、ってことを主題にしつつ、なんとか理解できないか、と苦悩する姿を描いてるんだと思いますが、そのあたりはねらい通りにいっていたんじゃないかと思います。淡々とですが、よく描けていたかなぁ、と。

が、しかし。

絶賛の菊地凛子演じる聾の女子高生。
演技は巧いですが、今の女子高生はあそこまで乱れてるか?と正直、世界観にのめり込めない箇所もありました。。。


なんでもかんでも、さすがにそこまで性愛にいかねーだろ、と。もしかして、聾であるがゆえに理解を求めるのがそこだったりするのかもですが、さすがに変態だよね(苦笑。

いますぐ出てけ、っての、わかります。

オフィシャルで流れてますが、坂本龍一の美貌の青空が、出てきますが、いい曲で、こういう映画には非常に合いますね。

芸術肌ではとんとないので、理解は不十分ですが、それなりによい作品ではあったかな、と思います。

Posted by quruli at 01:50 PM | コメント (0)

April 16, 2007

「ブラッド・ダイヤモンド」を観た

ラスト・サムライのエドワード・ズウィックが監督、レオナルド・ディカプリオ主演の映画、「ブラッド・ダイヤモンド」を観ました。

やべー。超よかった。

いろいろな意味で、凄くよかったです。

ディカプリオ、たしかこの作品でアカデミー賞ノミネートされてたと思いましたが、なんでこれで取れなかったか、というか、この作品自体がなぜアカデミー賞にノミネートされなかったのか、不思議なくらいな作品。

受賞作の「ディパーテッド」も観たけど、こっちだろ、って感じです。個人的に。

ディカプリオの真髄というか、ディカプリオの代表作になるのではないかな、と。

本作は、1990年代後半のアフリカ、シエラレオネの内戦の最中を舞台に、ダイヤモンドの不正な取引をめぐって起きる不毛な争いをアフリカの現実と照らし合わせて描く、サスペンスアクションです。

元傭兵で、ダイヤ密売人を演じるのがレオナルド・ディカプリオ、今回のキーとなる「ピンク・ダイヤモンド」を発見して、騒動に巻き込まれる(つーか、そもそも、冒頭で相同に巻き込まれてたけど)漁師役にジャイモン・フンスー(アカデミー助演男優賞ノミネート)、更には、ディカプリオと出会い、ダイヤモンドの不正取引を追いかける女性記者にジェニファー・コネリー。

詳細は書きませんが、一見の価値有り。
ストーリーもよく練られているし、なんとなく結末が分かるんだけどそれでもハラハラし通しだし、涙も出るし。

描写もリアルだし、もう目をつぶりたくなるような内戦シーンもあったりするし、少年兵の実態や内戦の実態なんか観てると、今の日本でこうして平和に暮らしてる同じ時刻に、こんなことが実際に起きたりしてるのか、と思うと、ホント、俺、ここでこんなことしてていいの?なんて思ったり、女性には悪いけど、ダイヤモンドは魔の石だな、なんて思ったり。

とにかく観てみるべき作品です。

世界に平和あれ。

Posted by quruli at 12:36 AM | コメント (0)

April 01, 2007

「ホリデイ」を観た

先週末公開された「ホリデイ」を観ました。
久々の恋愛系の映画。

恋人と思っていた男性が突如、別の女性と婚約を発表され傷心状態に陥ったイギリス在住のアイリス。
一方、恋人で同居中の男性に浮気され、錯乱?状態に陥ったロサンゼルス在住のアマンダ。

そんな時に、バカンス時限定の貸家サイトでアイリスの家を発見したアマンダがアイリスにコンタクトを取るわけですが、IMでの会話中、アイリスからアマンダに持ち家を2週間交換しないか、と提案され、意気投合した二人。

早速翌日から家交換をした二人が、それぞれの場で、傷心・錯乱状態を癒していく過程を描く、そんな作品です。

アイリスを演じるのは「タイタニック」のケイト・ウィンスレット、アマンダを演じるのが「チャーリーズ・エンジェル」のキャメロン・ディアス。

その二人の交換先で出逢う男性がジュード・ロウとジャック・ブラックなわけです。

で、感想を箇条書きに。

・テンポも良くて面白かった。
・ジュード・ロウ、胸毛凄いけど、格好いい。こりゃモテる。
・ケイト、タイタニック時からだいぶ変わったなぁ。
・途中で出てくる子役かわいらしかった。
・ジャック・ブラック、相変わらずコワ面白い(特に目)。

んなかんじです。

なんというか、傷心状態から脱していく姿や、その中での葛藤が非常に巧く描かれている感じ。

多分、女性が観る方がより、共感できるのでしょうが。

なにげなーく、観たのですが、イイ意味で裏切られた気分です。

Posted by quruli at 12:02 AM | コメント (0)

March 21, 2007

「あかね空」を観た

友人から試写会のチケットを貰って、久々に映画を観てきました。先週の火曜だけど。

観たのがタイトルに書いてあるとおりの「あかね空」という映画。

この映画は、数年前に山本一力という人が書いて直木賞を受賞した作品が原作となっています。

ストーリーは京都から江戸に下ってきた豆腐屋が悪戦苦闘しながら、豆腐屋を大きくしていく中で描かれている人情劇。

主演が現在大河で主役をはってる内野聖陽と中谷美紀。

まー、良かった気がします。

でも、原作の方が多分よさげな感じでした。って、原作はまだ読んでいませんが。

ということで、原作も後で読んでみたいと思います。

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February 03, 2007

「ディパーテッド」を観た

もう一本、昨日観た映画は「ディパーテッド」。

この作品はあのあまりにも有名な「インファナル・アフェア」をハリウッドがリメイクした作品で、名優レオナルド・ディカプリオとマット・デイモンが主演の二人を演じ、名監督マーティン・スコセッシがメガホンを握り、ボクが大好きなブラット・ピットがプロデューサーをつとめた作品。

「インファナル・アフェア」自体かなり好きな作品だったのと、これらの俳優陣が好きだったこともあり、楽しみにしていました。

勿論、ほぼ、「インファナル・アフェア」の流れを踏襲していて、ストーリー的にはまぁ申し分ないのですが、やっぱり原作を超えられなかったかなぁ、と(原作を観たときの感想はこちら)。

あのラストの衝撃はそのままではあったのですが、、ボクがアジア人と言うこともあるのか、かっこよさではアンディ・ラウとトニー・レオンには勝てないなぁ、と。ディカプリオとマット・デイモンは。

あと、マーティン・スコセッシ自体、オリジナルストーリーでない分、その枠から抜け出せなかったのではないかなぁ、と。

そうそう。今回のラストを見る限り、この作品で完結しますわ。

「インファナル・アフェア」観たいに3部作にはならずに。。。


そこが残念。

まぁ、「インファナル・アフェア」をもう一度観たくなったけれど。

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February 02, 2007

「どろろ」を観た

久々に映画館で映画を見ましたわ。といっても、昨日の話。

会社で何もなく、純残業時間を減らしたいと思って休みを取ったものの、あまりやることもなく、どうすっかなー、と思っていたところに映画の日であることを思い出して。

まず観たのは「どろろ」。

この映画、手塚治虫の名作「どろろ」を原作にしたアクション大作、という売り込み。

ほぼ全編ニュージーランドロケで、オレンジデイズコンビの妻夫木と柴咲コウのダブル主演作。


そもそも、高校の時だったか、この原作に出逢って、手塚治虫の漫画を読むようになったきっかけ漫画だったこともあり、観ようか観まいか、相当悩んでたんですけどね。。。

ストーリーは父親の野望のために生まれる際に体の48箇所を魔物に奪われた少年、百鬼丸。


人工の体を得た彼が自分の体を取り戻すべく、48の魔物の一体一体と対決をし、徐々に体を取り戻しているところで、柴咲コウ演じる「どろろ」と遭遇。

そのどろろと百鬼丸の道中を描いた作品なわけですが、、、、柴崎コウ、演技はよいのでしょうが、いかんせん、ボクの中のどろろのイメージと合わなかったり、叫び過ぎてて、うむむぅ、ってかんじ。

やっぱりこれは映画にすべきじゃなかったのではないかなぁ。。。

よーするにボクが嫌い、というか苦手なファンタジーテイストに仕上がってしまっていて、邦画版ファンタジーで、どうしても集中できず。。。

漫画自体は好きなんですけどね。。

残念・・・。

Posted by quruli at 11:49 PM | コメント (0)

December 31, 2006

「マイアミ・バイス」を観た

機内最後となる4本目はマイケル・マン監督の「マイアミ・バイス」。

時間を計算してこれを観て4本鑑賞、ということで、ぴったり着陸態勢にはいるときに視聴終了。そう言う意味では自分を褒めたい。

この映画、アメリカの人気テレビ番組をベースに映画化したものだそうで、マイアミ警察の特捜課の名コンビの二人は潜入捜査を得意とする二人。

南米のドラッグ密輸組織をぶっつぶすために、潜入捜査をした二人がどんな活躍をみせるのか、テレビでは表現できない金をたっぷりと使った、アクションシーンと、ハードボイルドさがウリ、ということらしいですが、、、、

くそつまらねー。。。。

さすがに4本目という事で、集中力に欠けていたのも原因としてあったのかもですが、個人的には観る価値無し。

なんかストーリーもいまいちだし、コリン・ファレルはまぁよいとして、ジェイミー・フォックスがもったいなさすぎ。もっと活かしてやってよ。
どーしちゃったの?マイケル・マンさん。


テーマソングとなってるリンキンパークは多分マッチしててかっこ良かったし、テレビのCMとかも非常にワクワクさせてた気がするけど、オイオイ、中身がこれじゃ、詐欺だろー、ってかんじ。そもそもマイアミ殆どでてこねー(苦笑。

☆1.2。

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Posted by quruli at 04:52 PM | コメント (0)

「フラガール」を観た。

機内3本目はフラガール。

この作品は日本アカデミー賞10部門ノミネートと、評価も非常に高かったので映画観に行こうと思ってたので丁度良かった。

舞台は、昭和40年、福島県いわき市。
炭鉱の街として栄えてきたいわき市も、押し寄せる石油の波には勝てず、徐々に廃鉱に追い込まれ、炭坑夫達はリストラに追い込まれ、日々の生活がままならなくなりそうな気配も漂っている。

そんな街に活気を取り戻そうと、会社は、炭坑の結果溢れてきた温泉を利用し、ハワイアンダンスを売り物とする、「日本のハワイ」ハワイアンセンターを作ろうとする。

そのハワイアンセンターの売り物である、ハワイアンダンサーは、プロを雇うのではなく、地元の炭坑夫たちの娘をセレクト。東京の有名ダンス集団から講師を招いて、指導に当てさせるも、素人達はどうしようもなく、また、炭坑夫たちも反発し、遅々として、センター開設は進まない。。

さてさて、どーする?

という、実話をベースに作られたお話。

これ、泣ける。超良かった。不覚にも飛行機の中で涙しました。基本、飛行機の中で泣いてた人たちは間違いなく、フラガールが原因でしょうw。

蒼井優と松雪泰子が非常に良い演技してたし、トヨエツもよかった。
更に言うと、泣けたのが南海キャンディーズの静ちゃんと三宅弘城演じる、園芸係。
徳永えり演じる早苗との離別シーン。

このハワイアンセンターは、今で言う「ハワイアンズ」なんですが、ボクはこのハワイアンセンターに幼少の頃行ったという記憶だけはあったり、そもそも、この映画に出てくる方言に近い方言を持つ地域に祖父母がいたりするので、懐かしさもあって。

今年は日本映画の年、ということでしたが、これも代表作の一つでしょう。
そして、機内で観た映画のうち、洋画はダメで、これが一番面白かった、ということも、この傾向を表しているのでは、なんて。

☆4.2。

Posted by quruli at 04:43 PM | コメント (0)

「You, Me and Dupree」を観た

さて、機内2本目。

「You, Me and Dupree」。邦題は「トラブル・マリッジ カレと私とデュプリーの場合」。

これも未公開と言うことで観たのですが、こっちは映画館上映はなく、いきなりDVDみたい。

でもって、邦題上は「私」=ケイト・ハドソンが主人公みたいですが、実際の映画上は、3番手に来てる旦那・マット・ディロンが中心だと思われます。

ジャンルはコメディ。

ストーリーはというと、大富豪の娘・モリーと結婚したカール(玉の輿)は、いよいよ新居でラブラブ生活を送ろうとしている矢先に、カールの親友で結婚式の介添人役の一風変わったデュプリーが転がり込んでくるわけです。

その理由はカール達の結婚式に参加するために仕事を首になった、ということで、追い出すに追い出せず、一時的、ということで、容認するわけですが、その破天荒ぶりに、ついにモリー切れる→デュプリー追い出す。

しかしながら、そのデュプリーが雨の中、たたずんでいる姿を見たモリーが、ペットに与えるような愛情からか、デュプリーを再度家に招き、徐々にモリーとデュプリーが親密に。
それをみてる夫のカールは面白くなくなり、更には、自分が疎まれているモリーの父親がデュプリーを気に入り始めているものだからさぁたいへん。

ストーリー自体は間延びした感も否めませんが、デュプリーの破天荒ぶりがまさに破天荒でw、精神年齢がガキんちょのまま大人になった感が溢れてて、その行動っぷりは○w。

あと、モリーの父親役のマイケル・ダグラスも良い味出してました。

☆は3。

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Posted by quruli at 04:30 PM | コメント (0)

「ステップ・アップ」を観た

さて、ホノルル記事が投稿できたので、貯まってた他ネタを。

まずは、帰りの機内で観た映画の感想から。


一本目は07年春公開予定の、ステップ・アップ。

この映画、たしか、テレビ東京のSHOWBIZ COUNTDOWNで紹介されていて、印象に残っていたことがあってセレクトした気がします。

ストーリー的には、落ちこぼれ高校生だけれどストリートダンスが上手い高校生が悪さをして、その償い奉仕として奉仕先となった芸術高校で、あるクラッシック・バレエをやってる女子に惚れ?て、その女子が困ってるところでダンス披露→パートナーになって、恋にも落ちて~、というような話。

ダンスは上手いと思いますが個人的感想としては、つまらん。凡庸。

以上。

青春のすばらしさとか書いてるけど、いまいち分からん。。つーか、友達の弟が・・・・。


まぁ、そんな感じでした。☆としては1~1.5。

Posted by quruli at 04:18 PM | コメント (0)

November 05, 2006

「DEATH NOTE デスノート the Last name」を観た

変な時間に昼寝して、21時半起床。

だもんで、多分、イケるかな、と思って、映画館のスーパーレイトショーで23時45分からの回で「DEATH NOTE デスノート the Last name」を観ました。

前にこのブログで触れましたとおり、1作目は正直自分のなかでショボい印象しかなかったのですが、映画サイトのレビューで結構よい評価されていたり、原作とは異なる衝撃のラストシーンと言われていたり、ボクが好きな片瀬那奈が出演していたり、そもそも1作目も劇場で観ちゃってたしな、ということで、今回観に行くことにしたわけです。

で、感想。

内容書いちゃうとネタバレになるので止めておきますが、いやー、上手いまとめ方したわー。
まとめ方としては、もしかして原作を超えた?、なんて思えるマトメ方してるかも、なんて。

原作読んだことある人は分かると思いますが、原作はL編と言うべき1部と、それ以外の2部に分かれているわけです。で、ボクとしては、ライトを勝たせたかったというのがあるのでしょうが、2部との質の違いから鑑みて、できれば1部で終わらせた方が良かったんじゃないか、なんて思っていたわけです。

そこへ持ってきて、今回の映画。映画は前後編2部構成と言うことで、当然、時間が限られており、原作2部の内容まで突っ込んで描くことはできないだろうな、と。
その中でどう落としどころをつけるかが課題だろうな、と思っていたのですが、落とし方大成功!

少なくとも、ボク個人としては原作2部の要素を上手く取り込みつつ、デスノートの「ルール」範囲を超えずによくやったー、と満足です。


勿論、映画の特質上、原作ほど駆け引きに時間を使えず、結果、初見の人には分かりづらいところもある内容だと思いますが、多分、映画を観る前に原作読んでる人間がメインターゲットなんじゃないか、と思わされるので、これはこれでOK。

まぁ、演技とかはこの際置いておいて、原作を読んでいた人間として、○はあげられる作品に仕上がっていたかな。前編の演技とかもろもろがやすっぽかったのに比べてみると良く頑張ってたしw。

そして、片瀬那奈の脚線美、あれはなんだ!すげーぞ、ってところでしょかw。

エンディングにレッチリの「Snow」持ってきたのも有り。

そんな感じで、眠くなってきたのでそろそろオチますが、原作読んでない人は読んで、その上で観に行った方が多分楽しめますので、是非に読んでから。


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October 29, 2006

「手紙」を観た

東野圭吾原作「手紙」の映画化を観ました。

いやはや、試写会応募して殆どハズレ、一個当たったのがあったんだけど日程の都合で行けずorz。

あー、こりゃ映画館に足運ぶかー、と思っていたところにGyaoのオンライン試写会募集があったので応募してみたら見事当選。ということで、先ほどまで観覧。

さてさて感想。

原作も読んでましたが、非常に良くできてる!

ストーリー知りたい方は上記のレビューリンクを読んでください。

東野圭吾の原作とはちょっと設定を変えたり、時間の関係上削ぎ落としている部分もありましたが、それでも、主旨はきちんと盛り込まれてるし、何よりも、構成が明確で、エッセンスは十分に抜き出されていた感じが。

大抵、映画化されるとつまらなくなるケースが多いのだけれど、今回はそんなこともなく、監督・脚本の勝利かと。

さすが、金八先生を撮った監督さんですわw。

俳優陣も、ちょっと陰がある男を演じさせたら、昨今No.1の評価の山田孝之も良かったし、その山田孝之を支える沢尻エリカもまた良し。

沢尻エリカに関しては、最初の工場で働いていたときのメガネ姿と、東京出てきてからのギャップが、女版「電車男」か~、なんて思えるほどw。
まぁ、最後の子持ちバージョンは、ちょっとやりすぎ(子どもがいる母親像を体現したかったんだろうけど。時間の経過から見て、まだ24,5だろ)だった気もしますが。


脇を固める、吹越満に風間杜夫も非常に味があり、尾上寛之に、吹石一恵も良かった。

さらに、原作でも感動させられた、電機店の会長(原作では社長)を演じた杉浦直樹さんはもうはまりすぎ。

原作比較でかなり物足りなさを感じたのは、社宅移ってからのエピソード部分位で、逆に慰問シーンなんかは原作を超えてるかもなー、と。いかんせん、音楽を活用できる映画の特長を生かしたあの小田和正の「言葉にできない」があそこで流れたら激泣。

こちらは、東野圭吾作品で映画化された中では久々にオススメできる作品かも。80点ぐらいか(秘密とか、g@meは自信を持って、とはいかないので)。


原作も最近文庫化されたから、映画観る前でも後でも、是非に。

手紙
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東野 圭吾
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Posted by quruli at 06:03 PM | コメント (0)

September 17, 2006

タイヨウのうた

タイヨウのうた スタンダード・エディション
ジェネオン エンタテインメント (2006/11/22)

先日、ドラマ版が最終回を迎えた「タイヨウのうた」。

こちら、非常にはまっていた、というか、特に第3話で号泣して以来、楽しみに見ていたドラマの一つだったわけですが、その元?となった映画版「タイヨウのうた」を遅ればせながら観てきました。

ドラマ版とはだいぶストーリーも違くなっていますが、こちらの映画も非常に良かった。

ドラマ・映画ともに、このお話は「XP」という通称を持つ病気「色素性乾皮症」が物語を大きく左右します。どういう症状か、ドラマ・映画ともにストーリー上、本来的な症状をきちんと反映しているとは言えないようですが、ドラマ設定上の症例の要点を記すと、紫外線に極端に弱い皮膚で、太陽の下に出ると短時間でも炎症を起こし、最終的に皮膚ガンになりやすくなるため、日中は活動が出来ないということ。さらに、紫外線を浴びなくても神経症状が発症し、手足など、体をうまく動かせなくなること。そして、そうした事から、生存率もあまり高くないということ。これらがあげられます。

さて、ストーリー。ドラマも全話観ていたのですが、今回は映画版。
主人公の雨音薫はこの「XP」にかかっており、そのため昼夜逆転した生活を送っています。そんな彼女ですが、類い稀なる歌唱力を持っており、楽しみは、駅前での路上ライブと、そんなライブから帰ってきて、明け方に近所で、サーフィンに向かう名前も知らない少年を窓から眺めること。

ある日、路上ライブ中に、その少年を見かけた薫が、勢い余って少年を追いかけ、突き飛ばしたことをきっかけに徐々に運命が動き始めて~、という感じです。

ドラマ版と比べ、薫・孝治ともに、純朴さが前面に出ていて、非常に良かったと思います。

つーか、勝因は2時間という短時間の中で、贅肉を限りなく削ぎ落とし、話もきちんと枠組みを押さえた中で構成されていて、結果非常にシンプルになって良くできていたなぁ、と。

俳優陣もお父さん役の岸谷五朗が相変わらず良い味を出していたし、薫の親友を演じていた通山愛里が良かったと思います。

そんなわけで、結構オススメ。できれば、ドラマも。

といっても、もうすぐ、DVD化されるみたいなんで、DVDでもいいですけど。

タイヨウのうた DVD-BOX
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June 25, 2006

「M:i:III」を観た

いよいよ7月第2週に公開されるトム・クルーズの定番シリーズ第3作、「ミッション・インポッシブル3」。

その特別先々行上映が今週土日でやるという情報をゲットしたので観てきました。

まさにハリウッド映画、といった感じで。

ストーリーは、と書こうと思ったら、オフィシャルのストーリーのところでも詳細触れてないので、ここでも触れるのは止めておきます。

とりあえず出だし部分で、いきなりピンチ~!というところで始まり、「え~、ストーリーついてけないよー」と思うかもしれませんが、映画によくある手法で、クライマックスのポイントを先に見せておいて、追々その場面に近づけていく手法なのでお気になさらずw。

チラシとか見てると、本作がシリーズNo.1、とか書いてあるコメントが目立ちますが、個人的には第1作が一番面白かったと思っています。

まぁ、個々人で差はあると思うのですが、いかんせん、途中のアクションとか、展開が非常にテンポよくって、ドキドキする山場が目白押しだったので、ラストがいまいちしっくり来なかった(悪くはないけれど)ってのがNo.1をあげられない原因かと。

つーか、なんつーか、あれなんですわ、どっかしら、どこかで見た結末、言うなれば「トゥ○ー・○イ○」のラストに似てる感じかな?

やぶさかなんで、上記タイトルはココには書きません。

でも、今これ書いてて、「あ、ぴったんこかんかん?もしや」って思いましたわ。


まぁそれは差し引いて、今回のディテイル細かい!
変装ってそうやってたのかよ!的な。

非常に楽しい。アクション盛り上がリング。
舞台はベルリン・バチカン・上海と所狭しとIMFが暴れまくるんですが、そんなにやったら気づかれるだろ、って突っ込み入れたくなりますが、かっちょよいし、例のテーマ曲がよいから許すw。

橋の上?高速の上?か分かりませんが、アクションは凄いね。
今回は前2作(特に前作。前作はチームプレイのカケラが感じられず、一人の超エリートスパイって感じだったから)と比べるとチームプレイの色が非常に濃く、まさしくスパイ大作戦。

夏の娯楽大作にふさわしい一本かと思われます。


あー、1と2、もう一回観たいわ。

June 18, 2006

「デスノート[前編]」を観た

本日公開の「デスノート」の[前編]を観てきました。

いやはや、考えてみたら「県庁の星」以来となる、久々の映画館での鑑賞でしたわ。


本作は言わずもがなの超有名な漫画、「デスノート」の実写版。

友情と努力とヒーローの雑誌である、少年ジャンプ連載作品ながら、異色な感じで物議を醸し出しつつも、1400万部もコミックが売れているあの作品です。

ボクも毎回楽しみにしていて、先日の最終話を読んでからは、ショコタンではないですが、放心状態に陥ったわけですが。

その「デスノート」。まぁそんなに期待してなかったわけですけどね。

結論としては、まぁ期待してなかった通りの可もなく不可もなく、という感じでしょうか。

まず、出演者が藤原竜也と鹿賀丈史、香椎由宇ぐらいが有名どころ、という感じで、仮面ライダー響鬼と瀬戸朝香もあまり目立たなかった感じが否めないし、そもそも、藤原竜也は、正月の古畑ファイナルの時と演技が一緒な感じだった上に、漫画読んでた分、あの細かいディテイル、というか心理戦をそのままスクリーンに持ってくることは無理なわけで、そう言う点で差し引きゼロで、可も不可もなく、と言ってるわけでして。

なんちゅーか、ちょっとした学芸会的な臭いもして、途中から恥ずかしくなってしまってスクリーンを直視できなくなってしまった場面もあったような・・・。

ストーリー自体は月が高校生という設定ではなくて大学生、という設定になっているぐらいで、そのほかはまぁ、漫画に忠実に出来てました。途中までは。

分岐点はというと、やっぱりオリジナルキャラクターである香椎由宇の「詩織」が絡みつつ、間宮照子さんが絡むあたりからでしょうか?

詩織なんてオリジナルキャラクター出しちゃって大丈夫かいな、と思っていましたが、ラストあたりに効果的に聞いてきてたのでそのあたりは評価できます。
とはいえ、漫画読んで月の性格が読めてた分、オリジナルに分岐した後も、こうなるだろーな、と思った方向と同じ形でエンドを迎えたので驚きー、というのはなかったですけれど。

とりあえずは、11月公開の後編も観に行く気もしますw。

主題歌がレッチリの「DANI CALIFORNIA 」だったのがなにげにサプライズでした。

まだ知らない人は映画観に行く行かない関係なくて漫画は読んでください。

超面白いです。(2部は1部のおもしろさがなくなってしまったので、1部まで、ですが、超つくのは)

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March 20, 2006

ウォーク・ザ・ラインを観た。

グアムに春旅行に行ってきました。

で、そのあたりはまぁよいとして、帰りに機内でやっていた「ウォーク・ザ・ライン」を観ました。

この映画、キューティー・ブロンドなどでコメディの女王として、また、たしか先日、ジュリア・ロバーツを抜いて、出演料が女優No.1になった、リース・ウィザースプーンが本年度アカデミー主演女優賞を取った作品でもあり、ボクが好きな俳優ホアキン・フェニックスも出演している作品。

で、ストーリーはというと、1950年代(エルヴィス・プレスリーとかそのへんが活躍してた頃)に登場し、カリスマの名を恣にした実在のスター、ジョニー・キャッシュの生涯を中心に、その妻になる女性、ジュ-ン・カーターの二人の愛を描いた作品です。

ボク自身はこのジョニー・キャッシュを知らなかったので、何とも言えないわけですが、当然、歌手(ジョニーもジューンも)の生涯を描く必要上、歌のシーンが数多く登場するわけです。

大抵の場合、歌のシーンは吹き替え、となるところですが、この映画では、ホアキン、リースともに、吹き替え無しの本人たちがそのまんま、自分で歌を歌っているのです。

しかも、その歌が上手い上手い。

普通に、というか想像以上に上手いでやんの。

引き込まれる歌声で、特にリースはそのかわいさにも加え、コメディではない伝記映画という新たなジャンルで悲哀などの演技も豊かで非常に良く、こりゃアカデミーとってもおかしくないわな、という感じでした。

中身的には初めて知った人であることもあり感情移入しづらかったのと、映像が悪かった(機内の個別モニターだったから)の、それに、「オイオイ、真実の愛ではあるけど結局W不倫からか!?子どもがかわいそーだよ」というところ、あとはこの時代のスターはみんな薬中か!?、というあたりで、最後までのめり込めなかったですけれど。

まー、ジョニー・キャッシュのことをよく知っている人や、アカデミー賞はとりあえず観る派の人、それにリース・ウィザースプーン好きな人にはお勧めできます。

March 06, 2006

秘密を観た

秘密
秘密
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超大絶賛な感想を書いた東野圭吾原作の映画化、広末涼子主演の「秘密」を観ました。

直子が小学5年生だったのが高校生からのスタートになっていたり、若干の時間軸のズレがあったり(相馬君とのデートがクリスマスじゃなくて夏だったり)しましたが、映画という短い時間にストーリーを集約する意味では、コンパクトにまとめることが出来ていたような気がします。事故の原因の運転手の奥さんの話とかを、映画にしていたら大変なことになっていたと思うし。

但し、個人的な感想として、原作が最初にあったので、配役がイメージにちょっと合わなくて、、広末涼子が直子であり藻奈美であることにちょっとした違和感を覚えてしまっていたのと、平介の役が頭の中では小林薫、ではなくて、平田満であったりしたことと、やっぱり原作にあるように、丹念に二人の生活や想いを描くことができていないので、最後までいまいち感情移入出来きれず、そのあたりが残念。

更に言うならば、ラスト。

ラストシーンは、こういうラストもありかな、と思いつつ、原作のラストと違って、映画という手法上仕方がないのかもしれませんが、あからさますぎて、うーーーーむぅ、、、と唸ったままエンディングロールを迎えました。

こういう細かい心情描写がウリの作品は小説の方がいいな、と改めて思いました。

多分、映画→小説の順だったら、きっとこうじゃなくて、どちらも楽しめたのでしょうけれど。

ただ、エンドロールを観てて吃驚したのが、東野圭吾がどこかに出演してたようです。全然気づかなかった。

まー、映画としてコンパクトにまとまっていてイイ作品ではあるけれど、映画しか観ていない人には是非とも、原作を読んで欲しい、という気持ちで締めくくらせて頂きますw。

秘密
秘密
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東野 圭吾
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February 25, 2006

県庁の星を観た

行ってきました。本日公開の「県庁の星」。


県庁のエリート公務員が民間との人事交流、ということで三流スーパーに派遣され、指導を受けるのは店長クラス、と思いきやパートの女子従業員。当初はその女子従業員との間に確執を生じさせながら、県庁に戻ればスーパーキャリアコースへ乗れると信じて頑張ってみるが・・・、というところから一変、様々な挫折を味わい、ついには県庁改革へと歩み出す、的な話。


いやはや。ボクは好きですよ、こういうテイスト。


凄く好きな映画でした。

考えさせられるし、織田裕二演じる公務員が挫折を味わい立ち直る姿に感動を受け、柴咲コウ演じるパートの女子従業員も良い味出してて、さらには県庁の腐敗的なところもまたまた考えさせられて。

観てて思ったのは、これは映画でも良いけれど、ドラマにしたらもっといいだろうな、と。

セカチューなんかも映画からドラマになったけれど、この県庁の星もドラマにならないかなー、と凄く思います。

ただし主役の二人と佐々木蔵ノ介はそのままで。

とにかく織田裕二の主演作にはハズレってのがほとんどないけれど今回のもまさしくそれ。

ラストは詳しく触れられないけど、妙に現実感があって、それがまた個人的には良かったです。

知事、すげーぜ。


てなわけで、「頑張れ!ケンチョーさん」と応援したくなってしまった一品。

どーやら、撮影にはボクの地元の茨城県庁も一役買っていたっぽいのでなおさらオススメです。


県庁の星
県庁の星
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January 15, 2006

THE 有頂天ホテルを観た

一日遅れのエントリになりますが、三谷幸喜が監督と脚本をした「THE 有頂天ホテル」を昨日観てきました。

大晦日の年越し間際の数時間を、リアルタイムで描きだし(言ってみれば「24」形式)、なおかつ、キャスト23人(?)それぞれにスポットを当てた意欲作。

キャストも豪華だし、スタッフも豪華そのもの。

感想は、、、「24」形式はさすが。緻密に練られた脚本という感じがしました。

が、「24」はリアルタイムで描きながら、スポットが当たるのは最大でも4ぐらいの場面であるのでよく掘り下げられてる感じがしますが、この「有頂天ホテル」は短時間に8~10近い場面を人物を絡ませながら同時進行で描いているわけで、ちょっと掘り下げが物足りないな、と思う箇所もいくつか。

しかしながら、そのあたりは差し引いて考えますと、三谷幸喜らしい、ユーモアたっぷりでお腹を抱えて笑わせられるところもあったり、三谷脚本によくある、なんか演技が不自然というか強調がされているところもあって、それもらしくてよかったですね。

ネタはあんまり書いちゃうと観たい人にはよろしくないので、一つだけ。

レストランで灰皿が皿に~、という話題になるときのきっかけになった夫婦。あれ見た瞬間、ヤラレタ、と思いましたね。

過去の三谷作品を観てチャレンジしてもらえれば存分にそのシーンも楽しめるはずですw。

December 06, 2005

Mr.&Mrs.スミスを観た。

行ってきました、「Mr.&Mrs.スミス」。

しかも会社帰り。しかもレイトショー。いつものがら空き映画館へ。

って、いつもはがら空きなんだけど、今日は公開直後で話題作、ってこともあり、10人以下(平均)が、40~50人超ぐらいいたのではないかと。

でもって、いつもが空き空きなだけに妙に狭苦しく感じたりw。

本当はホノルルマラソンが終わるまでは観れんだろうなぁ、と思っていたのですが、たまに登場願うボクの元上司の課長が「観たよ~、Mr.&Mrs.スミス。ダメだね、ありゃー。観て感想聞かしてくれ。って、ブラッド・ピットが出てる映画は大抵面白くないけど今回もそうだったね」と言っていたから。

大体この課長は人が映画やドラマを観れない時に、結末やら、ケチやらをつける方なので(註:以前登場ねがった時を観ている人はご存知と思いますが、ボクはこの課長を嫌いじゃなくて、むしろ尊敬してるし、超好きですw)そうまで言われたら対抗して(?)みるしかない。

というわけで、ホノルル準備もまだ全然済んでいないし、仕事も残ってはいましたが、ある意味自己裁量に任されている部分でもあるので。

さてさて、で気になる観た感想。


ザッツハリウッド。

この一言に尽きます。

でもって、ダメだね、とケチがついている割には楽しめる。

ブラピはかっちょええし、アンジェリーナ・ジョリーは妖艶だし。
でもって、ストーリーは想像通り、という感じ(ちょっとヲイヲイ、二人のためにそうなっちゃう!?と思うところもあったけれど、それもハリウッドテイスト)だけど、出だしでちょっと面食らいましたが、ラストで、ああ、この映画の主題は○○期とその乗り越え方なのね、と思われ。

雰囲気的には同じくブラピ主演の「メキシカン」にちょっと近い感じもあり~の、コメディ?感もあり~の、されど、監督が「ボーン・アイデンティティ」のダグ・リーマン監督というだけあり、アクションは秀逸であり。

ただし、アクションがあまりにも激しくて、主演の二人のバトルで、プラピがジョリー女史にメチャクチャ攻撃をしてるところは、ちょっと観てられないというか、そのへんは「スナッチ」系かな。


まぁ、何書いてるのか分からないけれど、純粋にハリウッド映画が好きな人は愉しめる作品に仕上がってるのでは、と思いました。


ちなみに、明日課長に伝えるつもりですが、ブラピとジョリー女史任務中の初接触で、お互い相手を分からず、相手を探そうとするシーンの、ブラピ側がPCを持ち込んで調査を依頼する時に登場するメガネの女の子、この子が本作で一番ラブリー(死語)でしたわ。

というわけで、以上。これで心おきなく、ホノルルに備えられますw。

December 04, 2005

ALWAYS 三丁目の夕日を観た。

ホントは「Mr.&Mrs.スミス」を観ようかと思ったのですが、劇場が混み混みなので、仕方なく、「ALWAYS 三丁目の夕日」を観ましたよ。

いやーーーーー、仕方ないどころじゃないですよ。観て良かったーーーーですよ。

なにせ「Mr.&Mrs.」は今週公開だけれど、「ALWAYS~」はホノルルマラソン期間から戻ってくるときには終わっちゃうので。

凄く凄く良い映画で観てない人は観てください。まぢで。

涙あり、笑いあり、で昭和33年の東京を舞台にした漫画が原作の映画なんですが、「戦後は終わった」と声明?が出されつつも、最後の戦後の時であるとともに高度成長期の始まりという、日本の活気が溢れる時期、三丁目で繰り広げられる心温まるお話でした。

劇場中がすすり泣きで、「私の頭の中の消しゴム」とは違う方向での、感動作。

生きるって素晴らしい。
ホント、16日までで終わっちゃいそうな感じなので、是非是非。

November 30, 2005

ミスター・ミヤギ、逝く。

「ベスト・キッド」シリーズで、空手の師匠ミスター・ミヤギを演じた日系人俳優のパット・モリタが、24日、ネバダ州ラスベガスの自宅で亡くなった。享年73歳。

うへー。超ショック!

ベストキッド、はまったなぁ・・。中学生の時だけど。

ご冥福をお祈り申し上げます。





ベスト・キッド 4
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November 23, 2005

ハリーポッターと賢者の石を観た?

今週末に公開される「ハリーポッターと炎のゴブレット」。

多分、その前哨戦として放送されていた第一弾「ハリーポッターと賢者の石」を観てました。

が、、、途中でオチてました。。。

そーいえばこの作品、最初DVDで観たんだけど、やっぱりオチてしまって、何度も記憶がある箇所から再生し直してたのを思い出しました。


なんでだろ?

原作自体は普通に読めたんだけど、、、眠くなっちゃうんですよね。。

「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズも体質的に受け入れられないのか、凄く眠くなるか、トイレに行きたくなるか、集中力が切れるかしてたので、こういうファンタジー系は苦手なのかもしれません(ネバー・エンディング・ストーリーもそーいえばそうだった)。


で、気づいたこと。

今回、最後クライマックスはさすがに目が覚めたので、観てて、で、その後、「炎のゴブレット」の予告をやっていたのですが、ダニエル・ラドクリフ君にエマ・ワトソン女史、成長したなぁ。

人間、短時間にこれほど大人びるものなのかとちょっとした驚きを禁じ得ません。

それとともに、彼らは今作で何歳という扱いになっているのだろうか、と心配になりました。

一作目は作中のハリーと現実のラドクリフ君の年齢はほぼイコールなんだろうけど、話が進み、回を重ねる毎にきっと実年齢との乖離が進んでいるのだろうなぁ、と。


よく考えたらボクが大好きな「バック・トゥ・ザ・フューチャー」もシリーズ最後の「3」では、マイケル・J・フォックスも29歳で高校生役を演じてたけど、それも凄いなぁ。

エリザベスタウンを観た。

明日(日付またいで今日だけど)はお休み、ということもあって、たまには~、とちょっと遠征して、いつもとは違う映画館で「エリザベスタウン」を観てきました。

この映画、主演がオーランド・ブルーム、ヒロインがスパイダーマンでMJを演じたキルスティン・ダンスト。脚本・監督は「あの頃ペニー・レインと」と「バニラ・スカイ」のキャメロン・クロウ監督作です(制作にはトム・クルーズも名をあげてた)。


で、CMなんかでやってますけど、ストーリーはある大手靴メーカーが社運を賭けた靴を制作したものの、世界中で酷評を受け、倒産間際。

その靴をデザインしたオーリー演じる主人公が、人生に絶望し、自殺をしよう、、、と思ったところに、父の死を知らせる一本の電話が入って~、で、人生を見つめ直し、という感じのお話。

これだけ読むと結構くらーい感じなお話になりそうだけど、そこはさすが、巧みに笑いどころを詰め込んで、大いに笑かしてくれました。

ストーリーも「バニラ・スカイ」系というよりは「あの頃ペニー・レインと」よりで、心温まる感じで。

でもって、ヒロインのキルスティン・ダンストが、これまた良い味出してましたねー。
日本(というよりもボクの周りだけ??)では「なんであんな子がスパイダーマンでヒロインなの?」というちょっとかわいそうな評を受けてますが、これだけ多用されると言うことは海野向こうでは相当な評価をうけているのでしょうねぇ。

たしかに演技力はオーリーをしのぐぐらいあって、良い感じだなぁ、と。みててほのぼのとしました。

キャラ的には村上春樹の「ノルウェイの森」でいうところのミドリ的な感じかなー。

ちょっと複雑な家族事情に関しては、最初はいまいちわからず、混乱しちゃうのだけど、物語が進むに連れて明らかになってくるのでそのあたりは我慢我慢。

まぁ、ちょっと早めに事情を明らかにしておいてくれればより感情移入できた気もしますが。

サントラ(最後、オーリーが旅をするあたりでかかる曲群)が非常にいいので、このあたりも聞き所かも。エンドロールのムーンリバーもまたよかった。

November 20, 2005

同じ月を見ているを観た。

本日のハーフマラソンの顛末は後ほど書くとして、、、いつもの映画館に昨日から公開されている「同じ月を見ている」を観てきました。

例によって例のごとく、公開直後なのに15人でスクリーンを独占というガラ空きっぷりが心地よいですが。

さて、本作は昨年の事故以来の窪塚洋介の復帰第一作になるわけですが、非常に良い演技でした。

パートナー?のドンを演じるのは「インファナル・アフェア」シリーズでアンディ・ラウの青年期を演じたエディソン・チャンだったりするのだけれど、この二人のコラボがよかった。

さらに、本作で注目の演技は山田太郎。
迫真の演技で、非常に良い味。彼のクライマックスでは目頭が熱くなった。

あとはヒロインの黒木メイサ。あまり目立った登場シーンはなかったのがちょっと残念かな。まぁ、ストーリー的にはこのぐらいのスポットで十分かとも思いますが。

ストーリーは公式サイトに譲るとして、宣伝文句の「号泣のラストシーン」というのは、まぁ号泣、とまではいきませんでしたが、「1リットルの涙」以降、目頭が妙にゆるんでいるボクにとっては泣ける作品。

クライマックスからそのラストの窪塚君演じるテッチャンの演技は迫真そのもので、もうね、泣けるわけです。感情移入しまくり。

この監督、だれだっけなー、と思ったら「バトルロワイヤルⅡ」の深作健太監督。

正直、ボクの中で「BRⅡ」は非常に評価が低く、駄作、という扱いなのですが、この映画は同じ監督が創った作品とは思えないぐらい、良く作り込まれていました。

まぁタイトルの「同じ月を見ている」にかけてか、夜の「月」に真昼の「月」と、月のオンパレードなのはちょっとですが、それは抜きにして、良かったと思う。

みんな同じ月をみてるんだなぁ、と。

November 19, 2005

きょうのできごとを観た。

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レンタルショップで借りていながらずっと放置してて、本日返却期限ぎりぎりになってしまった映画、「きょうのできごと」を観ました。

すごーくまったりした、冬?の一日を描いた映画。

雰囲気がすごーく良い。


柏原収史演じる正道の台詞で「俺らが知らへんうちに、いろんなとこでいろんなことが起きてるんやなぁ」というのがあるのですが、これがすごくハッとさせられるというかなんというか。

映画自体が都合大体3箇所をメインに、それぞれに起こるドラマを描いていて、正道はテレビのニュースを見ながらそうつぶやくのですが。

かわち役の男の子がそれに対して「正道さん、今更そんな当たり前のこと言わないでくださいよ」と返すわけですが、当たり前なんだけど、当たり前すぎてその事実がすっかり頭から抜けていて、、、ボクは「あー、そーだなぁ、この地球上に60億の人がいるとして、まぁ、一人で居る人もいれば、複数で何かしてる人もいて、あるいは映画館で何十人で映画観たりしてる人もいるわけだけど、何万、何億というスポットでいろいろなことが起き、行われ、起こっているんだなぁ、とそんな風に思ってみると、凄~く不思議な、それでいてホッとする、そんな感じを受けました。

このゆるゆる感が凄く良いわけですが、エンドロールで気づいたらこの映画、行定勲監督だったです。春の雪やGO、世界の中心で愛をさけぶ、の行定監督。

うーん、やっぱり凄い監督はこういう緩い感じの映画(ストーリー構成は凄くよくできているんだけどね)でも、きちんと観せるんだな、と妙に感心してしまいました。

音楽は矢井田瞳が担当してるのだけど、これも凄くマッチしててよかった。

配役も柏原収史がかっこいいし、ブッキーや田中麗奈、池脇千鶴に山田太郎などなど、結構良い感じで舞台が関西ということもあって、関西弁で繰り広げられる台詞回しもまた心地良いし。

結構、オススメの映画です。

と、早く返しに行かないと~。

November 18, 2005

どろろ実写。

昭和42年に発表された故手塚治虫さんの怪奇漫画「どろろ」が、初めて実写映画化されることが16日、分かった。主演の百鬼丸役に、俳優の妻夫木聡(24)、どろろ役に女優の柴咲コウ(24)を抜擢、2人とも本格アクションに初挑戦する。タイトルは「どろろ DORORO」(塩田明彦監督)に決まり、平成19年に東宝系で公開予定。撮影はニュージーランドで行い、総製作費は20億円以上という超大作となる。

ボクが最初に買った手塚治虫の漫画がこの「どろろ」でした。

たしか中学生になったかならないか位。

で、凄くはまったのでした。


それが実写化。しかもブッキーと柴咲コウw。

今まで漫画作品を実写化して超ヒット、ってあんまり記憶にない(NANAは別だけど、デビルマンとか)のと、ストーリーの性質上、この記事にあるように和製「ロード・オブ・ザ・リング」とか「ハリー・ポッター」になるとは思えないですが、せっかく実写化するならばエンターテイメント性に富みつつも、深みのある作品に仕上げて欲しいものです。

October 30, 2005

同じ月を見ている、みたい。

窪塚洋介復帰第一弾でもあり、また「インファナル・アフェア」でアンディ・ラウの青年時代を演じたエディソン・チャンも共演と言うことで話題になっている映画。

11/19ロードショーということでこれはもう早くみたいです。

春の雪を観た。

もうこうなったら映画館に缶詰でいいや、と思って「容疑者 室井慎次」を観た直後に、観たのが昨日公開された「春の雪」。

この話は元々の原作が三島由紀夫の遺作となった豊饒の海シリーズの第一巻にあたる「春の雪」。

これを今が旬な妻夫木聡と竹内結子の二人を中心に行定勲が描く、という作品でした。


まずこの原作の「豊饒の海」はシリーズだけあって、輪廻転生をテーマに主人公たちの転生を描くという傑作、ということですが、実はボク、読んでませんorz。

大学時代に日文勉強してたので評判はよいのを知っていて読みたいな、と思っていたのだけど、結局手つかずで、そのまま来てしまってました。

なんで原作と本作の関係がどうこう、とういうのは評せられません。


ということで、映画のみについて言及。

ストーリーはさすが原作があるだけにしっかりした構成になってる感じがしました。
とりあえず、主人公の松枝清顕と綾倉聡子のつながりが最初はよく見えなかったのですが、徐々にあぶり出されていって、引き込まれるストーリーになってるとは思います。

なんで、評価自体は良いっす。ボクの中での。

ただ、映像美すぎる、というか、大正期を描いた話だけあって、テンポが緩やか→眠くなっちゃう、という黄金方程式が成立し、一瞬、二瞬ほど落ちそうに・・・orz。

重ね重ね書いておきますがいい話なんだけど・・。

まぁ、そういう話は捨て置いて、自分の気持ちに気づくのが遅すぎるガキな主人公が気づいてからその重大さを知って、無茶しちゃって、ひいては回り中に迷惑をかけるも、がんばっちゃう、という悲恋。

そして衝撃(?)の決断を迎え、鬼気迫るラスト、という感じでしょうか。

構成上四部構成なので続編も。。。といきたいところですが、難しいだろうな。

でも、十分「春の雪」単体でいい作品に仕上がってると思いました。
(オフィシャルサイトは重いけど・・)

豊饒の海シリーズについて調べたら主人公は徐々に清顕の友人、本多に移り(というか、当初から本多視点みたいです)、ラストは~、と、これ読んですごく原作読みたくなったっす。

明日の会社帰りに原作を買って帰ろうかと思います。

春の雪
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容疑者 室井慎次を観た。

ここ最近、休みと言いながらなんやかんやと早起きしたり、用事があったりで、「寝過ぎたー」と感じるぐらいに寝てなかったのですが、今日はひっさびさに寝過ぎましたw。

ということでお日様はとっくに中空を折り返し、下り坂になった頃に起床し、いつも行っている映画館の上映情報をチェック。

すると、今週末で、「容疑者 室井慎次」が閉幕とのこと。

始まった当初、すぐに観に行こうと思っていたものの、周りやネット上での評判があまりよくなかったため、敬遠していたのですが、せっかくだしなー、と観に行くこととしました。

で、観てみて、、、、おもしろいじゃないかーーー!

いやいや、どうしておもしろかったです。こんなことならもっと早めに観に行っておけば良かった。

多分、先々週と先週で「踊る大捜査線 THE MOVIE 1&2」を観たのが良かったのかもしれませんが、良くできてましたわー。

交渉人 真下正義 スタンダード・エディション」よりも個人的にはこっちの方が全然好きです。

話のテンションとして今までの「踊るシリーズ」とはちょっと違くて(この辺が好きくないって人が多かったみたいですが)、テンポ感よりも、シリアスな展開が売りの話に仕上がってます。

でもね、なにげに全然いいですよ、この感じも。

あとは今までの流れ通り、皮肉というか踊るシリーズでかいま見えた「警視庁と警察庁の確執」が凄く良く描かれていたり、今までのシリーズを通してダレが警視庁側でダレが警察庁側であったか、なんてのも見えたり、法律も権力であることを考えさせられたり。

ボク自身も警視庁と警察庁の違いって実はいまいち分かってないのですが、このあたりがよくわかってたら、より一層楽しめたのかも。


中身としては、今までの踊るシリーズの中の人たちの違った一面が見えてよかった。

当然柳葉さん演じる室井さん、そして筧利夫演じる新庄さん、さらに真矢みき演じる沖田さん。この辺は今までの役柄を知ってる分すごく楽しめました。
とくに沖田さんが凄く印象変わったし。


あとは新登場ですが、田中麗奈と哀川翔アニキがいい味出してた。田中麗奈可愛い。
あと柄本明もいい。

八嶋智人はマッドな感じがあったけどちょっといまいちわからないキャラで、吹越満、好きなんだけどいまいち生きてない感じだったのが残念。


気になった箇所としては、「潜水艦事件」。MOVIE2でも出てて今回も話にあがったし(と思って調べたのがこっちですけど)。

あとは、観覧車に一緒に乗っていた男の人と、大杉漣の役回りが気になります。

楽しかったのは3アミーゴーズのシーン(出るとは思わなかったけど)とその台詞、定食屋でのシーン、ラストシーンですね。

これは早くDVD化して貰ってもう一回じっくり見直したい作品です。

まーそんな感じで、とにかく観れて良かったですわ。

October 17, 2005

シンデレラマンを観た。

春樹さんもオススメの映画、「シンデレラマン」。

試写会にも当選していたものの、結局仕事で行けなくなってしまい、そのままにしていたのですが、上映がまもなく終わってしまう、ということで、ふらふらーっといつもの映画館へ。

で、やっぱり相変わらずで、定員150人のところに6カポー&ボク一人という空きっぷりで、いつもどおり、すごくアクロバティックな格好で観ることが出来ました。

この映画、感動の実話ということですが、一度は世界チャンピオンに挑戦したものの敗れ、それ以降、手を怪我したのをきっかけに落ちぶれていったボクサーが、時同じくして大恐慌に突入。恐慌の風にあおられ貧困にあえぎ、ライセンスも剥奪され、とさんざんな目に遭うのですが、とあるきっかけで、再度リングにたち、家族のためにがんばって勝利に勝利を重ね、ついに!というお話(アメリカの大恐慌について知ってるとより楽しめる作品かもしれません)。

ストーリーの前に目をひくのはボクシングシーン。

ラッセル・クロウ演じる主人公VS数々の強敵とのボクシングシーンはリアリティに富んでいて、観ているこっちも思わず、パンチを避けたり、体がビクついてしまった。それほどに凄い。

観に行った友達から「オヤジボクシング映画」と言われたのはこういうことか、と。

もっと付け加えるなら「家族を守るために闘うオヤジとその家族愛の物語」といった感じでしょうか。

妻役のレニー・ゼルヴィガーもいい味出してた。でも、もっときれいだった気もするけど。きっと「メゾン・ド・ヒミコ」の柴咲コウのように役にあわせたんでしょうけど。

でもって、ボクが今回一番いい、と思ったのは、主役のラッセル・クロウでも、レニー・ゼルヴィガーでもなく、主人公「ジム・ブラドック」のマネージャーである「ジョー・グールド」を演じた、ポール・ジアマッティ。

元々、「サイドウェイ」に出てた人で、数々の賞を受賞してる個性派俳優だそうですが、ボクは今回初めてスクリーンで観た気がします。あるいは以前から観ていたのだけど気づかなかったのかも。
でも、今回はなにげに一番存在感を放っていたんじゃないか、と思えるぐらいの熱演っぷり。
本年度アカデミー賞最有力作品にあげられている本作ですが、アカデミー助演男優賞にノミネートされると思われます。

やっぱりラッセル・クロウにロン・ハワード監督という「ビューティフル・マインド」コンビだけあって外さない映画でした。

October 15, 2005

メゾン・ド・ヒミコを観た。

前に観たいと書いていながら観に行っていなかった映画「メゾン・ド・ヒミコ」をやっぱりやることもないしな、と思ってネクタイ購入のついでに渋谷で観てきました。

この作品、ちょうど先週観た「ジョゼと虎と魚たち」の犬童一心監督とその脚本家・渡辺あや氏のコンビの作品、ということと、チネチッタでは上映が終わり、そろそろ映画館での上映も終わっちゃうだろうな、ということで、足がむいたわけです。

ストーリーは以下。

塗装会社の事務員として働く吉田沙織、24歳。
ある事情で借金を抱え、夜はコンビニでもバイトをしているが、いっそ風俗で働こうかと思い悩んでいる。
ある雨の日、彼女のもとに若くて美しい男が訪ねてくる。
名前は岸本春彦。
彼は、沙織が幼い頃に沙織と母親を捨てて出ていった父の恋人だった。
沙織の父・吉田照男は妻子のもとを離れた後、ゲイバー「卑弥呼」の二代目を継いだが、今は神奈川県大浦海岸近くにゲイのための老人ホームを創設、その館長を務めているらしい。
春彦は、その父が癌で余命幾ばくもないと言い、ホームを手伝わないかと誘う。
父を嫌い、その存在さえも否定して生きてきた沙織だが、破格の日給と遺産をちらつかされて、老人ホームの手伝いに行くことを決意する。

この作品、オダギリジョーに柴咲コウ、というボクが好きな二人を主演に持ってきているのと、なんと18年ぶりに映画音楽を手がけた細野晴臣ってのがキーでした。

だいたいひと夏の間の話が中心となってるのですが、すごくカメラの目線が穏やかで、ストーリー以上に、風景とか、俳優陣の表情、間が語ってくる作品に仕上がっているように感じます。

そういう意味で、この二人の主演者と、細野音楽が妙にマッチしていて、居心地がよかったです。

そして、どうも柴咲コウは、ノーメイクだった模様。
なんかいつもと違うな、とは思ったのですが。でも、それが今回のキャラクターにあっていたので、凄くいい味出してました。

個人的に好きなシーンは山崎さんというゲイの方が、始めて女装して外に出たんだけど、その先で、元々カミングアウトする以前に働いていた会社の後輩に会って、ののしられる、というシーンがあるのですが、そのときの柴咲コウ演じる沙織の「謝れ」ってダダをこねる演技と、それをまあまあとなだめる春彦が凄く良かった。

ラストシーンも非常にすがすがしい感じを与えてくれてよかったなー。

さすが、王様のブランチの単館系シネマランキングに7週連続ノミネートされ続けているだけありました(今週は2位だった)。

October 10, 2005

ジョゼと虎と魚たちを観た。

ジョゼと虎と魚たち(通常版)
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観たい観たいと思っていながら、その心中に反して、なかなか乗り切れなかった「ジョゼと虎と魚たち」を観ました。

田辺聖子原作、「タッチ」の犬童一心監督、妻夫木・池脇コンビによる作品。

大学生の恒夫は、乳母車に乗って祖母と散歩するのが日課の自称・ジョゼこと、くみ子と知り合う。くみ子は足が悪いというハンディキャップを背負っていたが、自分の世界を持つユーモラスで知的な女の子だった。そんな彼女に恒夫はどんどん引かれていき、くみ子も心を許すが、ふたりの関係は永遠ではなかった。

そんな感じのストーリーで、足が悪い少女との接点の話という、一般的には非日常的(ボクにとってはね)な中に平凡な日常を織り込んでいって、若々しい恋愛模様が現実感をもって描かれていて、凄く良かったです。

でもって、足が悪い少女とお付き合いするという部分での主人公・恒夫の心境もすごく分かるし、結局、足が悪い云々の前に男と女の恋愛においてのすれ違いも、行間に含まれていて良かった。

ラストの別れのシーンは泣けます。
「最後は案外あっさりしたものだった。別れの理由は、まぁ、いろいろ、ってことになってる。でもホントはひとつだ。僕が逃げた」といいつつ、泣き出す恒夫にまた泣けて。

あと、「別れても友達になれる種類の女の子もいるけど、ジョゼは違う。僕がジョゼに会うことはもう二度とないと思う」っていう台詞もなんか、胸に響きます。

この映画の音楽はくるりが担当しているわけで、サントラ自体は買って持っていたのですが、凄く良かった。

犬童監督、妻夫木、池脇の音声解説だと音楽、「いいんだけど映画にあうか心配だった」ということだったけど、凄くマッチしてた気がします。

やっぱり「ハイウェイ」は名曲です。音声解説の3人も絶賛だし。

音声解説(コメンタリー)もすごく面白かったw。ウケた。あと、音楽の挿入タイミングをくるりがアドバイス?したみたいな裏話もよかったなー。
「ばらの花」がイメージにあった、という話も出ててなるほどなー、と。

しっかし、恒夫、ダメダメという評でしたが、分かるなぁ・・。

October 03, 2005

古畑任三郎、最後の挨拶。

田村正和(62)主演の人気ドラマ「古畑任三郎」(フジテレビ)のラスト作品が、来年正月に3夜連続で放送されることが決定した。94年から放送され、連ドラ、スペシャルと高視聴率を獲得してきた異色ミステリーがついに終結。最後のゲストとなるのは松嶋菜々子(31)で、数々の大物が彩ってきたゲスト陣の“大トリ”を飾る。

やばい。超楽しみ。

3夜連続で、それぞれ独立した作品になるそうで。

ラストに松嶋菜々子ってのもまたイイですねー。

これでラストになるそうで、寂しくもありつつ、楽しみでもある。

September 27, 2005

私の頭の中の消しゴムを観た

試写会に当たって行ってきました。

やばい。まぢで泣けます。
ここ最近観た“泣ける”と前評判の高かった映画の中ではなにげに断トツ一位かと。

ホント、泣ける。

韓国映画の定番パターン(「猟奇的な彼女」や「僕の彼女を紹介します」のような)通りに最初はドタバタしつつ~というところから、「転」があって、という感じですが、これもまた良かった。

で、キャストもまた良かったと思います。

チョルス役のチョン・ウソンはマジで格好いいです。

最初はトヨエツ似?と思ったのですが、徐々に、上川隆也に見えてきて、最後、サングラスをかけたあたりからワイルドなペ・ヨンジュンという感じにも見え。

こんな事書くと、えー、それでかっこいいの?と思うかもしれませんが、観てみてください。多分、女性は特にその魅力の虜になること間違いなし。

この映画、ヒットしたら(多分、上映され始めたら口コミとかで見に行く人多発でヒットするでしょうけど)第2のペになること間違いなし。


そして、ヒロインのスジンを演じたソン・イェジン。

彼女、今話題のヨン様主演映画「四月の雪」でもヒロインを演じているのですが、オニ可愛い、というか、綺麗です。

かつ、それだけにとどまらず、演技も上手。


このストーリーにこの二人の演技がはまって、ホントね、泣けるとです。

いやー、これはよかったですわ。

会場内もすすり泣きの嵐。後ろのオジサンは鼻かんでました。

実はこの映画の原作は2001年に読売テレビ系で放映されていた「Pure Soul~君が僕を忘れても~(えり氏からのコメントで正しいものに修正)」なるドラマだそうですが、なぜこのドラマが記憶に残っていないのか、が不思議。もしかしたら、ドラマは普通10数話と長丁場となるので、中だるみしてしまったのかも。 

今回は映画という形式をとって、上映時間117分という短い時間の中に濃密な想いを凝縮して、無駄をはぎ取ったからこそ逆に味わい深い、素晴らしい脚本になったのかもな、と。

とにかく、久々にオススメ出来る一本です。

September 24, 2005

50%オフ!?!?

Amazonにアクセスしたら上のバナーに、、、

ocean12-tcg-order.gif

オーシャンズ11」とのDVDボックスが出たら買おうと思っていたのに、「オーシャンズ11」とのセット価格で¥3,407-ということでセットで即買い(苦笑。オーシャンズ11はビデオで持ってるのにw)。

なにせ、「オーシャンズ11」自体は単体価格¥1,418-ということでこれ単体で買っちゃうと配送料の300円かかっちゃうし。

いやー、やられたw。さすがAmazonさん。

皆さんもワンセットいかが?

オーシャンズ 12 特別版 (初回限定 BOX仕様)
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September 22, 2005

捨てる神あれば

拾う神あり。

昨日行けなくなってしまった試写会「私の頭の中の消しゴム」。

ポストを見たら見慣れないところからの郵便物を発見。

当たりました、「私の頭の中の消しゴム」の試写会がw。

変わりに行ってくれた友人曰く「後半ずっと泣き通しだった。」という声を頂戴していたのでめでたしめでたし。

ということで、まずは一緒に行ってくれる人捜しから始めないとw。

September 13, 2005

この胸いっぱいの愛を、を観た

「チャーリーとチョコレート工場」の試写会チケットと同じ日にポストに入っていた「この胸いっぱいの愛を」の試写会に行ってきました。


この映画、販促チラシにも記載されているとおり、2年前に公開された映画「黄泉がえり」のスタッフが再結成して作られた「未来からの“黄泉がえり”」を描いた作品ということです。

で、実際に観てみて、確かにその通り。未来からの“黄泉がえり”でした。

話はと言うと、2006年1月5日に飛行機に乗って、9歳~10歳の間を過ごした門司に向かった主人公。着いた先はなぜか20年前の1986年の1月5日で・・・、というお話。

内容的に「えー、そうくる?」という若干、飛躍気味なところはありましたが、役者陣の演技、とくに最近では脚本家として名を馳せている宮藤官九郎が、演じる役名どおりのイイ演技をしていたので、帳消し、ということで。

多分、映画を観る前に、だいたいのストーリーを公式サイトかどっかでつかんでおいた方がすんなり理解できるかと思います、大抵のタイムスリップもの同様。


ということで、この映画、公開は10/8だそうです。

September 10, 2005

チャーリーとチョコレート工場を観た。

先日かいた通り、試写会があたったので昨日、公開前日の「チャーリーとチョコレート工場」を観に行ってきました。

この作品は元々イギリスの童話かなにか?(邦題:「チョコレート工場の秘密」)だそうで、全世界で1300万部を売り上げると共に、イギリスでは子どもが好きな本の第3位にランクインしているとか。

原作に極力忠実に(今日のブランチでそういっていました。ホントかどうかは映画を観る限り不明ですが。)描いた作品、ということでしたが、はてさて。

とりあえず印象としてはマッド!エキセントリック!ストレンジ!

もう、凄い凄い。

あまりに凄すぎて笑ってしまいました。

これみて笑わない人は多分いないんじゃないでしょうか。

ジョニー・デップが自分の娘に協力してもらいながら役作りをしたというウィリー・ウォンカも顔が緑な上に変なしゃべり方でマッドさに磨きがかかっていて、非常にいい役作りだったと思うし、チャーリー役のフレディー・ハイモア君は元々ジョニー・デップと「ネバーランド」で共演していたというだけあって、息もぴったりというか。
彼の無垢な笑顔にやられる感じ。

あと、すげーな、と思ったのが、ウンパ・ルンパなる謎のこびと集団の演技。

これはもう、笑わずにはいられないっす。

とにかく、エキセントリックだけど奇想天外なストーリーにちょっぴりほんのりと家族の愛が添えられていて、予想以上に楽しめる映画でした。

September 05, 2005

試写会祭り

直前のエントリで書いたとおり、びしょぬれになって帰宅したわけですが、それでも心晴れやかになることが出来る出来事がありました。

それはポストに以下2枚のハガキが入っていたから。

shishamatsuri.jpg

「チャーリーとチョコレート工場」と「この胸いっぱいの愛を」の試写会のチケットが当たったのです!!

すげー。

なおかつ、今週は会社がらみで一枚、ある映画の試写会をいただいたので、今後控えている試写会は合計で3本。

すごいです。

あざーっす。

August 30, 2005

NANAを観た

久々に自分以外のヒトのお誘いでNANAの試写会を観ました。

上映開始が17時半だったのですが、移動中の山手線が人身事故で止まり「万事休すか」と思いましたが、早めに復旧して何とか間に合いました。

この映画、矢沢あいさんという方の漫画の映画化だそうで、漫画の方も超ヒットしてるとか。。。

「してるとか」と書いてる時点で察しがつくかと思いますが、ボクは読んだことないです。すいません。

でも、この映画を観て、漫画を読んでみたくなったのも事実。

勿論、誘ってくれた人の話を聞いたり、会場の上映終了後の人々の会話に聞き耳を立ててみた感じでは、この映画自体ですべてが網羅されてるとは言い難いみたいでした(実際、まだ連載途中みたいですし)。

ですが、原作を読んでないボクから観てもなかなか良くできたストーリーで良かったと思いますしね。

まぁストーリー以外で感じたところとしては、

・中島美嘉細すぎ~~~~
・宮崎あおいの化粧が漫画っぽい~
・なにげにTRAPNEST(?)というバンドの歌が良かった~
・TRAPNESTのボーカル・レイラ役の伊藤由奈可愛い
・伊藤由奈の劇中の英語が凄い流ちょう(一言だったけど)と思ったら国籍U.S.Aだしw
・玉山鉄二の役どころ、おいしすぎw

ということで、今度漫画喫茶ででも読んでみようっと。

NANA (1)
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矢沢 あい
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August 25, 2005

笑の大学を観た

笑の大学 スペシャル・エディション
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前々から観たいと思っていた「笑の大学」を観ました。

これ、たしか元々舞台用の作品だったと思うので、ほとんどが検閲室内の出来事となっていて、よって、登場人物も映画にしては異様に少ないです。

で、どんなストーリーかっていうと、、、と書こうと思いましたが、今日は研修で、すごくすごく大変で、ぼろぼろに疲れたので、書けません・・・。

もう、せっかく観てるのに、疲れすぎてて笑いどころで笑えなかったり・・・。

というので、とりあえず観ましたよ、ということまで。

August 09, 2005

メゾン・ド・ヒミコ

久々に入ってみたmixiのバナーに出ていた映画。

監督が「ジョゼ」・「タッチ」の犬童一心監督で、俳優が僕が好きなオダギリジョーに柴咲コウ、ということで、いい感じ。

ということで、自分用にメモ。

July 24, 2005

劇場版 鋼の錬金術師を観た

漫画版の「鋼の錬金術師」を読んで、面白いな~、と思って、その後、アニメ版の「鋼の錬金術師」は、漫画の世界観を継承しつつ、オリジナルストーリーなんかも良くできていて面白いよ、という話も聞いて観てみました、という話は以前書いたと思います。

で、本日がアニメ版の「鋼の錬金術師」(以下、ハガレン)の最終話の続きの劇場版上映初日、ということで、行ってきました。

とりあえずはアニメ全51話を観てからじゃないと話が通じない感じだと思いますが、アニメ最終話で現実世界(ミュンヘンとか、日本とか、今我々が住んでる世界)の1921年に吹っ飛ばされた主人公と、錬金術世界(現実世界と並行に存在している世界で錬金術とかその類が使える世界)に残された弟が、互いになんとか会いたいと苦心惨憺する話です。

結論から言うと、まぁ面白いと言えば面白かったんだけど、アニメのラストのまま放置しておけばよかったのにな、という感じです。

映画自体を観て思ったのは、この映画、テイストとしてはなんとなく、名作「天空の城ラピュタ」のムスカの女版を用意して、シータを弟にした感じかな?

ただ、やはりジブリ制作ではないので、アニメ終盤戦よろしく、血がドバーって感じのシーンも結構出てきたり、ちょっとダークな部分も継承していて、そのへんは小学生のお子さんにはちょっとお辛い感じも。

あー、あと一番はやっぱり現実ワールドに持ってきて、ナチスやらヒトラーやらを登場させてきてるのが、ここがねぇ。まぁ世界史専攻してたので、そのへんは分かって面白いところもあるんだけど、いまいちなんですよね~・・・。

そして、ラスト。あれはあれでハッピーなラストなのかもしれませんが、ボクが想像した方向のハッピーラストではないと思うので、そこが残念。

と、ここまで書いても(読んでも)中身も分からんし、と言うことだと思うので、観たい人はきちんと観て頂いた方が良いと思いますw。

---

帰りに近所のツタヤに寄ろうとしたら夕方の地震で店内が散乱してしまったらしく、営業見合わせ。。。

確かに外から見てみたら棚が崩れてたもんなー。一日も早い復旧を。


July 18, 2005

デイ・アフター・トゥモローを観た

デイ・アフター・トゥモロー
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インデペンデンス・デイ」監督作品、という触れ込みで結構CMをやっていた、「デイ・アフター・トゥモロー」を観ました。

てか、そもそもローランド・エメリッヒと言わずに、「インデペンデンス・ディ」監督作品っていう言い方が凄く馬鹿にしてる気がしてならず、観なかったのです。

ま、「インデペンデンス・ディ」自体が結構インパクトのある作品だったということもあって、そういう言い方をしてたのでしょうけど。

かくいうボクも、「インデペンデンス・ディ」は高校2年12月に公開翌々日の月曜に学校をサボって観に行った記憶があります。

田舎だったので、平日はがらっがらに映画館が空いていて、公開当初にもかかわらず、8人ぐらいしかいませんでした。

そして、一番印象に残ってるのは、斜め3列ほど前に座っていたゲイのカップル。。。

「インデペンデンス・ディ」は恋愛ものでもなんでもないのに(まぁ家族愛的なシーンはあったけど)、すごくいちゃついていたそのゲイのカップルが異様に印象に残っています。。

なので、「インデペンデンス・ディ」はもう観ません。

というのはかなり余談なので置いておいて。

この映画は、ふとした環境異変で地球が突如、異常気象状態に陥り、氷河期と同じ状態へ移行。特に北半球側の人類が大打撃を受け、パニック状態へ。そんな中、気象学者でもあるジャックが、息子がいるN.Y.へ向け、出立、というようなストーリー。

「デイ・アフター・トゥモロー」も結構、テイスト的には「インデペンデンス・ディ」に近いものを感じます。

勿論、インベーダー的な宇宙人は出てこないけど、侵略が宇宙からなのか、環境なのかの違いであるぐらいかなー、と。

ただ、CG技術は進歩しているのは凄く感じて、ボクの家の20インチ弱の古くさいテレビで観るよりも、映画館のスクリーンで観たかったな、と感じました。

自由の女神が凍り付いてるのとか、千代田区(これはふざけた千代田区でしたが、、、)にめちゃくちゃな大きさの雹が降ってるのとか、あるいは、ロスの巨大竜巻とか。

まー、あとは家族愛、恋人愛ってかんじでしょか?

それなりにアメリカンなのが好きであれば、楽しめます。


とりあえず、この作品を観てボクが感じたことは、、、、


STOP!!温暖化


温暖化はこえー。

極力、エアコンとかつけないようにしよう、とか思いつつ、今日はうだるような暑さで、つけちゃったわけですが。。。

July 17, 2005

がんばっていきまっしょいを観た。

がんばっていきまっしょい
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今クールの火曜10時からやっているドラマ、がんばっていきまっしょい

これの元(まぁ原作があるけど)となっている田中麗奈主演の映画、「がんばっていきまっしょい」を観ました。

TVドラマ版だと現代が舞台になっているわけですが、映画の方は1976年の四国・松山が舞台。

ストーリー的には女子ボート部がない学校で、女子ボート部を作ろうと奮闘して、仲間を集め、共に高めあって、淡い恋ありつつ、怪我に負けそうになりつつがんばる、という青春映画。

ドラマ版だと当然10数話になるため、ボート部員のキャラやら、部員一人一人の抱える何らかのトラブルを解決して、という感じになるのでしょうが、こちらは映画だけあって、そういったことはなくて、女子の友情と、主人公・田中麗奈(凄く若い)に焦点が当てられている感じで、横道にそれることも少なく、ある意味安心して観ることが出来ました。

まぁ、時代が70代半ば、ということで、携帯もなければパソコンもない、田舎(今の松山はそんなでもないですが時代柄特にね)、ということで、時間の流れも凄くゆるやかで、今の時代に生きるボクには凄く新鮮な感じでした。

主人公の台詞の中で「ボートしかないんじゃ!」というのがありましたが、自分の高校時代や今現在を振り返って、「○○しかないんじゃ!」といえるものがあった(ある)か、考えてみるに、そういうのを見つけないとなー、と思ったり。

ちなみに、映画を観てるときって、結構音楽を気にしちゃったりするのですが、この映画のサントラも、非常に映画の雰囲気にマッチしていてよかったです。

特にメインテーマの「オギヨディオラ」がイイ感じ。


がんばっていきまっしょい - ― オリジナル・サウンドトラック
リーチェ ペンギンズ
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星になった少年を観た

タイトル通りですが、本日公開の柳楽君主演の映画「星になった少年」をふらーっと観てきました。

映画でも観に行くか~、と思い立って自転車で10分弱の距離にシネコンがある今の環境は素晴らしい、と改めて思います。

さて、この映画は、日本初のゾウ使いになった少年の短い一生を軸に、ゾウとのふれあいと、少年の家族を描いた物語なわけですが、実話を元にしてます。

ということは、こんな話がホントにあったんですねー、と少々度肝抜かれます。
なにせ、中学生ながら一人単身タイに渡ってゾウ使いになったわけですから。

ゾウをじっくりと観たのは動物園以来なわけですが、ホント多彩な表情をするんだな、と感動。
さらには、柳楽君の演技はすげー。淡々とした中にも、芯がしっかりした演技だな、と。


あと、この映画は、教授がサントラを担当してるわけですが、それがズバリ!
とってもイイ感じで、映像と音楽があっているんですよ。さすが教授。

作品自体が映像が凄く綺麗だったのですが、一番印象に残ったのは子象のランディと哲夢が海辺で戯れているところ。凄く綺麗でした。

クライマックスでは、少年が亡くなってしまう、ということはあらかじめ知っていた(なんかそういう意味だとEP3に通じるところがある?)ものの思わず涙ぐんでしまったわけですが、周りの人も結構すすり泣きをしてました。

これを観て、主人公のお母さんが書いた原作を読んでみたいな、と思ったのと、サントラを買わねば、と決意しました。

ちび象ランディと星になった少年
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星になった少年~Shinning Boy&Little Randy~
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July 15, 2005

アイランドを観た。

前のエントリで書いたとおり、当選した「アイランド」のジャパン・プレミア試写会に行ってきました。

会場は有楽町の国際フォーラムA、ということでかなりビッグ。

かつ、本作の監督のマイケル・ベイの舞台挨拶があるということで、イイ感じです。

で、国際フォーラムでの試写会は過去行ったこともあるのですが、「プレミア」は初めてだったのですが、どうやら芸能人などのVIPが多数来てた模様。

入り口も半分はVIP向けになってたし。
そのVIP用の入り口には、今回のアイランドのコスプレ?をした外人やら日本人が行ったり来たりして気分を盛り上げてくれました。

ちょっと芸能人を見たいとも思いましたが、人だかりがすごくって、めんどくさいな、と思って即その場を去りました。

それでも幾人か会場内でも芸能人らしき人を目撃したわけですが、その本人かは定かでないので名前は書きません。

さて、肝心の座席はというと、1階の34列のほぼ中央。

ということで、エピソードⅢの試写会の時よりも更にイイ席をゲットできました!

そして、今回も試写会の司会者がエピソードⅢの時とたぶん同じ人でテンション高い人。

その人がマイケル・ベイを紹介する前にマイケル・ベイがステージ中央に来た時は、そのせっかちさにちょっと笑ってしまいました。

で、通訳がご存じ戸田奈津子氏。

なにげにみかけた人の中で一番感動したかもw。

それでは重大なストーリーへ。

海に浮かぶ緑豊かな島--憧れの地「アイランド」を目の前に、海へ引きずりこまれてしまういつもの悪夢。しかし、夢から覚めたリンカーンを待っていたのは、普段と変わらぬ一日だった。壁のスクリーンに映し出される健康アドバイス、管理の行き届いた食事、そして、女性用の住居棟で暮らすジョーダンとの心はずむ会話。大気汚染から救い出され、このコミュニティで暮らし始めて3年になる。安全で快適だけれど、退屈な日々。ここで暮らす人々の夢は、地上最後の楽園「アイランド」へ行くこと。~以下、省略。見たい場合は公式で~

こんな感じのストーリーなわけですが、単体(スターウォーズEP3みたいな続編モノじゃなく、はたまたアメコミとかなんらかの原作やリメイクじゃないヤツ)作品でこれだけクオリティが高い作品は久々に見たかも!

超おすすめです。

なんといっても、危なげないストーリー展開。
予想通り、といえば予想通りだけど、いいんですよ、展開が。

そして、何よりもその予想通りのストーリーを予想を遙かに上回る壮絶アクションが映画自体を高みに連れて行ってくれます。

ホント、これぞハリウッド、というか、金を一体いくらつぎ込んだんだ、ってツッコミを入れたくなる位、すっごいアクションの連続。

あるシーンでは画面からまさに飛び出して来ちゃうんじゃないか、と思って、思わず避けている自分がいたり。
スクリーンが迫力があった、というのもあるのかもしれませんが、ほんっと、凄い出来。

ユアン・マクレガーも非常にいい演技してるし、スカーレット・ヨハンソンは、「ロスト・イン・トランスレーション」の頃は可愛かったけど、本作では超美人で綺麗に変身してたし。

脇を固める俳優陣もまた良くって、「ロード・オブ・ザ・リング」や「トロイ」に出ていたショーン・ビーンや、どっかでみたことあるな、と思っていた人だと思ったら「トゥームレイダー2」に「コンスタンティン」に出ていたジャイモン・フンスーという役者さん(本作が一番イイ演技して他と思います)。

さらには、ユアン・マクレガーと「ビッグ・フィッシュ」で共演してた、スティーブ・ブシェミなんかもいい味出してました。

あとなにげに声を上げてしまったのが、「24」シリーズでシークレットサービスのリーダーを務めていた俳優さんが出演してたりね。

付け加えると、今回、ユアンとスカーレットが演じる2人は世間的なことを何も知らない、超無垢な役柄なんですが、無垢だけあって、現実世界ではとんちんかんなことも多々。ということで、笑いもあります。


実はジャパン・プレミア以外にも今回、なぜか馬鹿ツキで合計4セット(勿論他の回のは知人に還元しましたが)も当たってしまっていたので、内心、これ、あんま人気ないのかなー、なんて思ってましたが、心配無用の作品。

大迫力に、ちょっと生命について考えさせられるクローン題材なんかは手塚治虫の「火の鳥」に近いところがあってボクは大好きなわけですが、ホント、オススメ作品です。

July 11, 2005

キル・ビル Vol.1 & 2を観た

続けて映画の話。

キル・ビル Vol.1 & 2 ツインパック
ユニバーサル・ピクチャーズ / ジェネオン エンタテインメント (2004/10/08)
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クエンティン・タランティーノ監督の「キル・ビル Vol.1 & 2」を観ました。

キル・ビルシリーズってvol.3まであるかと思ってたのですが、実はvol.2で完結だったのですね。最後のchapterのタイトルをみてから始めて気づきました(苦笑。

この作品、日本好きなタランティーノ監督作だけあって、vol.1の一番最初に深作欣二監督に捧げる、と出てたり、主人公が日本刀の達人レベルの腕を持ってたり、ソニー千葉(千葉真一)が出てたり、日本が舞台になってたり、GOGO夕張(ゆうばりって。。。)って役でやっぱり深作監督の「バトル・ロワイアル」にも登場していた栗山千明をはじめ、日本の結構有名どころの俳優が出てたり、とタランティーノ監督独自のはちゃめちゃ日本賛歌的な作品だったなぁ、と思いますw(vol.2はその色合いが若干薄れてましたけど)。

はちゃめちゃっぷりの一端として、機内に日本刀持ち込んで至極まじめな顔ってのが違和感あって笑えたりw。

ストーリーの概略としては、タイトルの如く、ビルって人とその仲間たちに殺されかけた主人公が、復讐をしていく、という復讐活劇で、当然ながら復讐していく際にはアクションシーンがメインとなるわけですが、それがすごいものがありました。なんてったって、「マトリックス」でアクションを担当してたウェン・ユーピンも絡んでる作品だったしね。

終わった後にメイキングをみてみたのですが、その中で監督自身が「いろいろな選択やドラマを交えて行くことも出来たけど、あえて復讐劇に特化させたしそれが成功したと思う」と満面の笑みで自信たっぷりに語っていたのですが、そのねらい通り、焦点がぶれずにいいストーリー構成になっていたと思います。

あと、「vol.1が『問い』でvol.2が『答え』」とも語っていましたが、その言葉通り、vol.1はなんでそんなことが起こっちゃったの、というあたりがぼやけつつもなんとなーく人間関係は分かって、vol.2であー、それでこういう復讐をしていくことになったのね、ということが明らかになる、みたいな。

なので、vol.1のルーシー・リューとの決闘の場面アタリは、アクションも凄いけど、かなーり凄惨な場面でもあるので、もうvol.2はいいや、と思いがちですが(ちょっとボクはそう思ってしまった・・・)、vol.2もきちんと観ないとダメですね。

ちなみに、サントラも公開時に話題になったとおり、非常に心揺り動かされるいいものでした。

バットマンを観た。

バットマン
バットマン
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ネタばれ、ってわけでもない気もしますし、かといってストレートな気もするので、続きに回します。

バットマン ビギンズをみた会社の上司と話をしていて

上「あれは続編製作するって事だよ」
ボ「いやいや、あれは別にそういうことじゃなくって、だってもう出てるし」
上「でも、バットマンビギンズとバットマンでの両親の殺され方が繋がらないじゃん。
なので、やっぱり続編を製作するってことだよ」

というやりとりがあり、こりゃ見直してみねばなるまい、ということで「バットマン」を観ました。

この映画、1989年の映画なんですが、改めて見直すと美術系小道具のクオリティが高すぎることが分かります。

DVDの中のプロダクション・ノートにも、イギリスのでかい邸宅を2つ使って、ブルース・ウェイン宅につかったり、イギリスの名門スタジオの広大な敷地にゴッサムシティを作ったり、はたまた、有名なデザイナーにバットマンの道具を製作させたり、と当時としても相当手が込んでいたみたいで、アカデミー美術賞を受賞してるのも納得、という充実の小道具(大道具も)っぷりでした。

で、それらの道具がまた格好いい。特にバットモービルやバットウィング(空飛ぶ奴)なんかは最強でしたねーw。

ただ、この映画、どっちかというと、主演はジョーカー役のジャック・ニコルソンの方になってるきらいがあって、いまいち、ブルース・ウェイン役のマイケル・キートンへの焦点がぼけてしまってた感があったのは、個人的には残念でした。。。

今回見直してみての結論としては、ボクはクリスチャン・ベール演じるバットマンの方が好きだし、映画のトータルバランスとしての好き度は「バットマン ビギンズ」の方が好きかなー、というところでしょうか。

そんなわけで、できればベール版の「VSジョーカー」、も作られたらいいなぁ。

July 08, 2005

「わたしは選ばれました」 [アイランド]試写会当選!!

観たいな、と書いていたアイランドのジャパン・プレミア試写会に、選ばれました!!!

当日は本作のマイケル・ベイ監督もゲストとして来場する予定なので、すごく楽しみ。

って、、、、当日飲み会の予定が入ってたような。。。

手帳を会社に忘れてしまったので、ちょっともやもやが残りますが、、、大丈夫であってくれー。

July 05, 2005

スウィングガールズを観た

スウィングガールズ スタンダード・エディション
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ウォーターボーイズ」の矢口史靖監督の「スウィングガールズ」周りにすごく評判が良かったわけですが、まだ観ていませんでした。

ということで、観てみました。

(多分)山形の田舎の高校生がひょんなことがきっかけで、ビックバンドオーケストラを組んで、波乱万丈の末、大きな会場でJAZZの演奏を、という概略な作品ですが、さすが「ウォーターボーイズ」系、そこまでには笑いあり、涙あり、という大変いいテンポで仕上げられた作品でした。

中で演奏されるJAZZの曲も一度は耳にしたことがある曲なわけですが、劇中の演奏はすべて彼女たち、ということで、かなーり、練習したんだろーな、と推察されます。

ラストの演奏はそんなことを思いながら聴くと鳥肌もの。

久々に、「青春ってほんと、いいもんですよねー」と感じされされる作品でした。

スター・ウォーズ クローン大戦 VOL.2

うほ!番組表を見ていたら今日の深夜に!!

7月5日(火) 深夜2:23~3:53

VOL.2ってことは、VOLUME ONEの続きってことでしょうね!

こりゃ観ておかねば。

スター・ウォーズ クローン大戦 VOLUME ONE
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2005/05/27)
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海猿を観た。

海猿 スタンダード・エディション
ポニーキャニオン (2005/02/16)
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えー、昨日、というか日曜の話ですが、前にプレミアムステージでやっていたのをビデオに録ったけど、クライマックスシーンで途切れてしまった「海猿」、DVD借りてきて観ました。

フジテレビがかかわった邦画、という感じで、2時間ドラマ枠の王道に添ったつくりでした。

ライバルの要素に、ちょっとしたドタバタの恋あり、見た目冷血・中身熱血の教官にある裏事情もあり、悲しい出来事あり、それに挫けるもやっぱり立ち直る主人公あり、最後、嫌な上司だ、と思っていた人が実はすごくいい人であったり。

まさに王道。

まー、嫌いじゃないですけどね。

とりあえず、この映画の続きのドラマもまもなく始まるということで、なんとか間に合った、といったところでしょうか?

DVD返しに行くついでに、「スウィングガールズ」と「キル・ビル Vol.1」も借りてしまったのでみなくちゃ。

July 03, 2005

ロスト・イン・トランスレーションを観た

ロスト・イン・トランスレーション
東北新社 (2004/12/03)
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もうまもなく公開される「アイランド」のヒロイン、スカーレット・ヨハンソンの出演作「ロスト・イン・トランスレーション」を観てみました。

この作品、もともと第76回アカデミー賞脚本賞を受賞した作品なわけですが、サントリーのウイスキーのCM撮影ために東京に訪れた往年のハリウッドスター(結婚25年で、「中年の危機」を迎えてる)と、同じくカメラマンの夫の仕事について東京に来たイェール大学哲学科を2年前に卒業した(多分そう)アメリカ人女性の、異文化「東京の地」で繰り広げられる、孤独と傷のなめあい的な恋(?)の話。

当然、東京が舞台になってるので、新宿やら表参道駅、銀座や、渋谷等々、東京に住んでいる人にはなじみの景色が出てきて、面白いです。

で、それが外国人の目線で描かれているので、日本の中にいるとごく当たり前の風景なわけですが、異質感がまざまざと表現されるのがまた普段とのギャップで面白いです。

THE JUON -呪怨-」では、外国人が言葉の通じない異国・日本で遭遇した恐怖、が主題な感じですが、この「ロスト・イン・トランスレーション」は外国人が言葉の通じない異国で遭遇する意思疎通の欠如による孤独感、という感じかな?

Amazonのレビューにもありますが、けだるい「間」がまたなんともいえないうまさを感じさせている気がしました。

で、ヒロインのスカーレット・ヨハンソン。
「アイランド」の予告とか見てると、すごくクールビューティなオーラが出ているわけですが、本作では、大変かわいくて、涙なんか見るとぎゅっとしてあげたくなるような、いい女優ですw。

エンドロールに「はっぴいえんど」が流れるのはさすが、というかんじでしょーか?

July 02, 2005

「FLY,DADDY,FLY」を観た

先日あたった「FLY,DADDY,FLY」の試写会に行ってきました。

会場はとっても、若い娘御たちが多く、その雰囲気に少々圧倒されましたが・・・(苦笑。

ボクは、原作の小説、ならびに、漫画版の両方読んでいたわけですが、楽しめました。

会場のアナウンスでもあったのですが、金城一紀氏が映画のために脚本を始めて書いた、といっていたので、テイスト的には当然、小説版に近いのですが、ところどころでアレンジがされているのが良かったのかも。

というか、金城さん、さすが自宅に映画のDVDが2500枚(だっけかな?今週のヤンサンにそんなことが書かれていました)もあるだけあって、初脚本ながら映画と小説の違いをしっかりと認識されていて、小説は小説向きのサイドストーリー(心理描写や社会認識な箇所。たとえばスンシンの叔父さんの話や、渋谷で石原に遭遇する話なんか)があったわけですが、今回の映画はそういうところは省かれてて鈴木さんの成長部分に焦点が当たっていて、映画向きのサイドストーリーが追加されていたり。そういうのがよかった。

しっかし、岡田君はかっこよかったですねー。

上映後、別にゲストとかいないのに拍手がなったのですが(初体験)、これはストーリーに対してなのか、岡田君に対してなのか、未だ不明w。

是非、映画観た人には小説版も読んでもらいたいし、その逆に映画観る前に小説を読むのもいいかもしれない。ということで、↓はおすすめ。

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5 今読み終わったところです。
5 男なら読むべし(笑)
5 本を読まない人へ読ませる本

June 29, 2005

宇宙戦争を観た

予告通り、宇宙戦争を観てきました。

こういうとき、映画館から自転車で10分弱の距離に住んでいるのが凄く利点に感じます。

で、ストーリーはこんな感じ。

結論としては、
  ・父親ってば強い!
  ・大阪人ってば強い!!
  ・地球ってばとっても強い!!!

という感じでしょうか。

とりあえず、原作は読んでいないのですが、パニック感と恐怖感はびしびしと伝わる作りだったし、特撮、というか技術が凄かった・・・。技術部分だけでも観る価値がある作品だと思います。
子役のダゴダ・ファニング。。彼女はすげー。彼女の演技により、パニック感が増幅させられてるのでは。

宇宙人はすごかったけど、ラストが「!?」っというある意味、裏切られますw。

まぁ一番パニくらされたのは、後ろのオジサンが前にのめり込みすぎて、鼻息が後頭部に絶えずかかっていたことでしょうか・・・・orz

そいえば、「先着○名様」ということで、宇宙戦争帽をもらいました!

uchu_bow.jpg

ラッキー。これで宇宙人が襲来しても大丈夫!?

ねねねね、ねむい。。風呂はいって寝ます。。

June 26, 2005

宇宙戦争の準備完了!

いよいよ、今週29日に公開の宇宙戦争

なんと、本日観にいった電車男上映館で、29日0:01~スタートのカウントダウン上映が!

ということで、ためしに窓口で聞いたら取れちゃいました。カウントダウン上映のいい席が!

いやー、ラッキー。楽しみです。

電車男を観た。

昨日渋谷に行った際の帰りに、駅で伊東美咲のTV版電車男の特大ポスターを観て、今さらながら話題になっている映画、「電車男」が観たくなり行ってきました。

夜とか平日とかだと結構空いてる映画館だったわけですが、日曜のしかも昼間の時間帯は結構混んでるわけですね。。

しかも一応話題作だけあって珍しく満杯。

とりあえず一人だったので機動性に優れていたわけですが、周りを見渡すと家族からカプー、おばあさんにおじいさん、と幅広い層がいて、思わず席をゆずってしまったりなんかして・・・_| ̄|○。

そのあたりは置いておいて感想。

結構、原作好きな人の間では少々微妙な感想が多いみたいですが、ボクとしては、これはこれ、でなかなか楽しかったです。

途中(だいぶはじめ?)からストーリーが原作からズレていくわけで、ラストなんかかなーり違うわけですが、それがまた良かったのではないかなー、と(中身全部一緒だったら見に行く必要ないしね)。中には、クライマックスシーンでまぢで泣いてる女子がいたり。。

エルメスが中谷美紀ってのは確かにちょっと違うかな(別に中谷美紀が嫌いとかじゃなくて、逆に言えば結構好きでCDなんかも結構持ってたりするんだけど)と思え、電車男の物語でははまり役って感じでなかった気がします。どっちかというとやっぱ矢田亜希子とかのがハマリなのかなぁ?


で、ストーリーはまぁ大概の人は知ってるだろうで省きますが、なんでボクが結構良いじゃん、と思えたのか、謎はラストに解けました。

脚本が金子ありさだったからかも。というのも、ボクはこの人の脚本のドラマって結構好きなんで。

脇を固める役者陣も結構良くて、佐々木蔵ノ介だったり、瑛太だったり、岡田義徳だったり、木村多江だったり、国仲涼子だったり。

めがねっ子が好きな僕としては国仲さんのめがね姿は非常に良かったと思います。


最後に、本作で示唆していることは、やっぱ格好で損してる人は多いんだろーな、というところでしょうか(笑。

最初の秋葉系の山田君に対しては、劇場内失笑というか、ダサーという声が起こっていたぐらいなのが、上映後、「格好であんなにかわるんだねー」と言っていた女子がいたりしたし。

たしかに、山田くんにしろ、瑛太にしろ、ダサダサの格好してるときって、ホント凄く冴えないわけです。それが普通の格好したら、とってもかなわない奴に化けるわけで。。。

といっても、よくよく考えると、元が悪いと格好いい格好しても、きっと「不釣合い」って話になるんだろうなぁ・・・_| ̄|○。


ちなみに、エンドロール後に若干話が入るんで、終了後、席をおたちにならないよーに。

海猿・・・。

昨日のフジのプレミアムステージは、「海猿」。

もともとの原作ブラックジャックによろしくの人が書いてるやつです)はヤングサンデーで読んでいたのですが、映画のほうは観ていませんでした。

で、なかなか評判が良かったので、観ようと思い、ビデオ録っておいたら・・・肝心のラストがきれてるーーーー。。

どうもバレーの延長があったらしく、考慮に入れてなかった・・・orz。


ということで、すごくモヤモヤ。。。

借りてこなきゃ。

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June 23, 2005

FRY,DADDY,FRYの試写会が当たったー!!

ここ最近の試写会当選率が絶好調気味なわけですが(といっても、ジャケットという映画と、スター・ウォーズEP3の2作品だけど)、またまた当選!!

今回は、ボクが好きなMr.Childrenが主題歌「ランニングハイ」(この間たまたま聴いたんですが、痺れました)を唄い、ボクが好きな堤さん&岡田君が主演し、ボクが好きな「GO」の原作者・金城一紀さんが脚本を担当した、「FRY,DADDY,FRY」。

実は、今日我が家のポストを覗くとき、当たってるんじゃないかなー、なんて予感がしてたんですがズバリ的中!!

超嬉しいです!ありがとう、小学館さん。

本作は金城さんの作品に登場するザ・ゾンビーズの流れをくむ作品で、GW期間に読んだわけです。

で、爽快な気分を味わわせてもらい、絶対観にいこー、と思っていたので超嬉しい。

丁度、今日発売のヤンサンでも漫画で連載されていて、来週が最終回を迎えるというところで、ボクの中でかなり旬な作品なわけですが、今からとっても楽しみでございます。

とりあえず、原作オススメです。

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5 フライ、ダディ、フライ
5 泣きました
4 勇気を与えてくれる本

June 19, 2005

バットマンビギンズを観た。

シスの復讐の試写会帰りに気分が良かったのもあって、最寄りの映画館へ、公開初日のバットマンビギンズを観に行ってしまいました。

ちなみにボクが一番最初に洋画を観たのできちんと記憶してるのもティム・バートン版の「バットマン」でした。

丁度、小学校3年生だったかと思うのですが、友達と観に行ったのでした。
そんなボクの洋画の原点のバットマンも原点で登場、なんたる奇遇w。

感想としては、アメリカンコミック的で、要所要所でコミカルなジョーク的なのも入ったり、金ありすぎだろーw、と突っ込みたくなるところがありつつも、ティム・バートン版のバットマンの心の闇もきちんと抱えていて、以外に凄く面白かったです。

ちょっと「スパイダーマン」を彷彿とさせるところもあったけど。

で、さすが科学技術が発展してる現代の作品だからでしょうか、バットマンがですね、非常に科学的なんですよw。
バットマンの衣装にしろ、バットモービルにしろ。

旧来のスマートな感じじゃなくて、科学的なところがあったり、バットモービルのデザインにしろ、機能にしろ(まぁ実際の科学を大幅に超えてるようなところもあったけど)。そのあたりがよかったですね。

ラストシーンも、旧作のバットマンを観ている人であれば、むふふー、となってしまうと思います。

クリストファー・ノーラン監督にクリスチャン・ベールの起用は良かったんではないでしょうか?
あと、リーアム・ニーソン。かっちょよかった。
ケン・ワタナベももうちょっと出番があればよかったけど、まぁ仕方ないか。

とりあえず、久々に「バットマン」見返してみようかと思います。

バットマン
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シスの復讐、試写会報告記。

前述の通り、シスの復讐の試写会に昨日、満を持して挑んだわけですが、その報告をば。


VFSH0735.jpg

最初は以前のエントリで報告したとおり、試写会が当たったわけです。

で、当日。

ボクはてっきり当日一回のみの試写会だと思っていました。

が!

なんと当日は3回(午前の回・午後の回・夜の回)があったようで、ボクのは午後の回。

当日は14時開場とのことですが、チケットと座席券の引き替えが可能になるのは、12時。

ということで、当日はちょっと早め(11時)に行こう、と思っていたものの、起床後、ウイニングイレブン8LEをやっていたらCOM相手に敗北・・・。

悔しくて、再戦していたら出発予定時間を大幅にオーバーorz。

で、結局交換会場の国際フォーラムがある有楽町駅に着いたのは11:50。
早足で国際フォーラムに向かったら、、、、すごい人の列じゃないですか~!!

VFSH0736.JPG

この行列、どういう風になっていたかというと、、

gyouretsu.gif
↑クリックで拡大

すごいですよ、ホント。国際フォーラムを縦に縦断した上に、それでも飽きたらず折り返し。

ボクは当日、ハーフパンツを履いていってしまったため、虫にたかられるわで大変・・・。

かなりがっくりしながら、12時を待ち、いよいよ民族大移動。。っても、のろのろのろのろ、なかなか進まない(そりゃそーですが)。途中では、18時開場の夜の部の人が早々に列を作っている場所もあって(数にして30人ぐらい?)、気合いが足りなかった自分に反省・・・。

で、12時20分過ぎにようやく交換しましたわけですが、席はというと、

VFSH0739.JPG

1階31列の端っこの方。

で、おばちゃんが受付の人に、もっとイイ席に交換してよ~、とねだっているのですが、係の人は「早くお越しいただいた方から先にイイ席を用意してるので、交換は承りかねます」の言(そりゃそーだ)。

ということで、必然的にボクの席はあんまよくないのね、と悟り、がっくし・・。

まー、気を取り直して会場入り口を見てみると~

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なんや

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な門柱に支えられた

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入り口があり、否が応でも気分はアゲアゲw。


で、どうもとなりのホールBの5というところで、協賛企業によるイベント(即売会?)が行われているということで早速向かってみました。

で、様子は以下な感じ。

VFSH0740.JPGVFSH0741.JPG

ライトセーバーレプリカや傘があったり、フィギュアがあったりで凄い人混み。


ダース・ベイダーのコスプレをしている人がいるので写真を撮ってみたり。

VFSH0743.JPG

で、すごいなー、と思っていたらこれは販促で、コスプレセットがきちんと売っていたのでした↓。

VFSH0751.JPG


そのほかにも、、、

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があったり、挙げ句の果ては、レゴブースにて↓

VFSH0746.JPG

レゴで出来たダース・ベイダーキター!!!

ってかんじで凄い盛り上がり。

入り口付近のクレジットカード会社は当日申し込んだらライトセイバーストラップをプレゼントと言うことで凄い獲得してましたねw。


そうこうして気分を高め、ご飯を食べて時間になったのでいざ出陣、というところで

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なんと、オビ=ワンやアナキンのコスプレーヤーが!と隠し撮りw。

で、意気揚々と会場入りするとそこには、、

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な感じで凄いわけです。

で、席に着いてみると、、、

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予想外に見やすい!というか、かなり良席ではありませんかー!

いやいや嬉しい誤算。

で、時間が来るとスターウォーズの歴代キャラクターがずらりー!

VFSH0769.JPG

で、満場の拍手の元、司会のおねーさんが登場し、スターウォーズ制作のジョージ・ルーカスの右腕のプロデューサーさんが出てきて、「楽しんでねー、こんなおっきなスクリーンでデジタルで放映するのは日本以外にないよー」って言ったりして、いよいよー上映!

内容は皆さん知っての通り、アナキンがついにダース・ベイダーに堕ち、ってところなわけですが、、、今、中身を思い出しただけで鳥肌が立ってしまう、そんなぐらいの作品。

まさにシリーズ最高傑作と思いますわ。ボクは。

ほんと、良かったー。ルーカスがハンカチ忘れないよう、と言ってたみたいですが、ホントにちょっとウルっときたり。

いやいやー、結末がどうなるか、分かっていながらこんなハラハラドキドキを与えてくれる作品ってないんじゃないでしょーか。

こりゃ、もう一回は最低でも観に行きたいなぁー。

結末は分かっていても、その過程を公開しちゃうのは邪道なので控えます。


で、終わった後は満場の拍手喝采。

その中、再度プロデューサーさん登場し、質問や裏話。

で、出てきたのが、前のエントリで書いた通りの衝撃発言


スター・ウォーズはまだまだ終わらない!

いやー楽しかったー。さすがプレミア試写会でした。


ちなみに、会場に入る際に、おみやげを多数いただきました。

それが、以下。

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紙袋の中身は協賛企業やグッズをつくってる会社の広告チラシに加え、EP3のパンフレット!

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スポニチの特別号外!

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そして、クローントルーパーのお面w

VFSH0775.JPG


ほんっと、至れり尽くせりでした。

以上、楽しかったー。

エピソードⅢ&バットマンビギンズを観てきた。

タイトル通りですが、遅いし、ユースのVSオーストラリア戦がか佳境に入ってるので、また後日。

とりあえず、両作品とも、それぞれいい味で、オススメできますYO!

ちなみにー!

今回はプロデューサーの方へのインタビューがあったのですが!

スターウォーズはまだまだ続くっぽいです!!

とりあえず、エピソードⅢとエピソードⅣの間の空白の20年。

この20年を埋めるためのエピソードがテレビドラマとして制作・放映される予定だそうな!!

しかも時間数にして100時間とか!!(たしか再来年ぐらい?って言ってた気がします)

すげーっすよ。

で、あともう一つのビックニュース。

二、三年後には全世界で2500位の3D対応の映画館が出来るらしいですが、それをめどに、エピソードⅠ~Ⅵが、3Dバージョンでリニューアル、全世界の3D対応映画館で封切られる予定だとか!(すでに小さなオフィスで制作が始まってると言ってました)

つまり、アナキンやルークの活躍がメガネをかければ眼前に拡がる日がもうまもなくやってくるということ。

こいつぁーすげーっすよ!

June 17, 2005

VII ACの限定版

ファイナルファンタジーVII アドベント チルドレン アドベント ピーシーズ:リミテッド
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Amazonのアフィリエイトですすめられていた、「ファイナルファンタジーVII アドベント チルドレン アドベント ピーシーズ:リミテッド」。

サイトを見るとどうも特別編のようですが、中身が不明。

と言うことで調べてみたら、、、

同梱物(予定)
1.クラウド フェンリル(バイク)のフィギュアセット
2.ボイス収録用台本のレプリカ
3.キャップ
4.Tシャツ
5.キーホルダー(シリアルナンバー入り)
6.映像特典DVD(以下は主な収録内容)
・OVALAST ORDER FFVII
・メイキング映像
・FFVII ADVENT CHILDRENヴェネチア映画祭版
・FFVII ADVENT CHILDREN各種トレーラー
7.PlayStationソフトFFVII INTERNATIONAL

※限定版特別仕様、スペシャルピクチャーレーベル

なんか凄い内容w。

とりあえずFFVII INTERNATIONALがついてるってのはまだプレイしてない人や、うっぱらっちゃったけど、これにあわせて買いたいって思ってた人には嬉しいかも。

といいつつ、ボクは高校の時、発売日に「ノーマルVII」を買って、大学に入り上京した際にもVIIがやりたーい、と実家にノーマルは置いてきてしまっていたので「インターナショナルVII」も購入していて今も手元にあるので、必要ないわけですがw。

とりあえず、VIIの世界観を知るためには是非、プレイしてない人や今手元にない人は買いましょうw。(ちょっと高いですがその他フィギア!?もツイテルしお得?)

エピソード3&クローン大戦

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いよいよ公開目前に迫ったスターウォーズ最終章EP3。

本日はその最終段階へ向け「エピソード2」、そして、エピソード2と3をつなぐ作品(アニメ)「クローン大戦 VOLUME ONE」を観ました。

まず、「エピソード2」。

ボクはシリーズ中、なにげに今のところエピソード2が一番好きだったりします。

なんといっても、あんなにかわいらしかったアナキン坊やが、10年経って、一丁前を通り越してもうダークな部分がぷんぷん。だけれども、実力はやっぱりあって、ジェダイの枠を悪い意味で超えて、自分本位な行動をしまくり。あー、こりゃダース・ベイダーになるかもな、と思わせる感じで。

そんなストーリーに加え、当初のパドメ暗殺計画阻止や、クローン作製場面、ドゥークー伯爵との決戦(マスター・ヨーダ大活躍)などなど、すごいアクションやらCGやらも楽しめ、更にはルークのオジサン・オバサンが若かりし姿で登場したり、デス・スターの設計図が出てきたり。
もう、もろにエピソード4以降を意識し始めた展開がまた楽しめました。

で、続いては、「クローン大戦」。

こちらはエピソード2の4ヶ月後を描いた、クローン大戦時のお話。

こちらはアニメ作品ではありましたが、一連の流れが実写版にしてもおかしくない、というか、実写版を想起させる結構素晴らしい作りになっていました。

キャラクター自体はアメリカンアニメーションの角張った感じなわけで、日本人にはなじみづらいかもですが、ストーリーもイイ感じだったし、音楽は本編同様、ジョン・ウイリアムズだし。

で、嬉しいのは本編ではあまり活躍場面が出てこない、ジェダイマスターたちの活躍が思う存分に描かれているところ。

中でもマスター・ウィンドゥの活躍っぷりはオニ以外の何者でもなく、すごく良かったです。

ヨーダもかっちょよかったし。オススメできる作品だと思います(Amazonでもファンの評価は高いですね)。

これで、エピソード3への準備は万端。

明後日の試写会に向け、あとはリラックスで挑むのみw。

June 14, 2005

エピソードⅢ試写会が・・・・

アタリマシターーーーー!!!!!

うひょーーーー!


すげーウレシイデス。

今度の土曜に東京は国際フォーラムで行われるジャパン・チャリティ・プレミア!

あたるあたらないは別として、がんばってみようと、ハガキをせっせこ作成し、郵便受けに投函すること8枚(たしか)。

一枚一枚、最後のほうは粗雑になりながらも、想いは込めて投函したわけで・・・。

うれしい限り。

存分に堪能させていただきます。

とりあえず、残り、エピソードⅡ、そしてⅡとⅢをつなぐクローン大戦 VOLUME ONEは、試写会までには必ず観ます!

ひゃっほーーー。

June 05, 2005

エピソードⅥ&エピソードⅠ

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エピソードⅢ公開に向け、急ぎ足で旧作品を観る、という作戦。

本日はその3日目ということで、エピソードⅥとエピソードⅠを観ました。

エピソードⅥはトリロジー DVD-BOXであるため、ラストが公開当時とは大幅に違い、ダース・ベイダー(アナキン)がヘイデン・クリステンセンになって登場してしまうという、エピソードⅢに向け、というのがありありな感があるわけですが、ジョージ・ルーカスが公開当時にやりたくてもできなかったことをやった、といってるので、これも含めて、そうなんだと納得しておきます。

ストーリー的にはエピソードⅤが一番完成度が高いと個人的には思ってるわけですが、ハラハラ感もありつつ、大団円ということで、良しとします。

そして、続くは、エピソードⅠ。

こちら、さすが1999年という比較的最近な作品。旧3部作と比べると大幅にクオリティがアップしていました、CGとか(当然ですが。逆に言うと旧3部作があの時代であのクオリティ出会ったことの方が神です)。

で、ストーリー的に、これはダメ、という方が多いですが、ボクは嫌いじゃないですね。
アナキン少年が凄すぎるし、オビ=ワンも格好いいし、ダース・モールもいい味でしたし。

とりあえず、この純真無垢なアナキン少年が後にどんな変遷をたどってダース・ベイダーにならざるをえなかったのか、を考えると、非常に興味深い作品と位置づけられるのでは?

あと、エピソードⅢのあらすじやキャストを知ってから観てみると、いろいろと興味深い、謎を示唆している部分が見えてきて、それも良かったです。

残るはエピソードⅡ。

近いうちに見直したいと思います。

June 04, 2005

THE EMPIRE STRIKES BACK

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エピソードⅢ公開に向けての事前予習、第2弾ということで、「エピソードⅤ 帝国の逆襲」を観ました。

この作品、1980年公開ですので今から25年前。ボクが1歳の年の作品なわけですが、、、DVD化にあたり修正が加えられていることを差し引いても、すごい作品です。

完成度が高いことで有名なこのエピソードⅤですが、あらためて観てもうーん、と唸らざるを得ない、一品。

June 02, 2005

エピソードⅢ公開に向けて。

いよいよエピソードⅢ日本公開までカウントダウン開始、といったところでしょうか?

というわけで、以前より手元に保管していた「スター・ウォーズ トリロジー DVD-BOX」を紐解き始めることといたします。

今夜は第一夜、ということで、エピソードⅣを観ました。

感想は、、遅いから省略。

まぁ、ボクが書いてどうなる、という作品ではないですしね。

とりあえず、公開当時と比べて、格段の技術進歩による映像が綺麗になっているということと、オビ=ワンが、いい味であるということと、そしてルークってなかなかいい男じゃん、というところでしょうかw。

明日より連夜のスターウォーズ準備週間ですが、がんがりますw。

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May 16, 2005

バタフライ・エフェクトを観た

いろいろと忙しく、更新が滞っていましたが。

観たいと書いていた「バラフライ・エフェクト」が先週土曜に公開。

土日は用事でプライベートがなかった(?)ことと、今週は明日以降、結構怒濤のスケジュールなため、空いているのは今日の午後のみ。

昼休みに会社の近くの映画館(周りはホントなんもないのですが、映画館はイイ作品はやるし、かつ、大学が近くにあるわけでもないので大抵空いている、素晴らしいところ)で上映が決まっているのを確認。

いてもたってもいられず、行ってきました。

モブログであげたとおり、開始5分前に入ったらだれーもおらず。。

予告開始直前にカップルが、予告開始直後にお一人が入ってきたものの、ボクを含め計4人。

凄い、あり得ない環境下での映画上映。

さて本題。

ストーリーは自分の言葉で書くと、触れちゃならないところに触れる恐れがあるので、公式より引用。

物語の主人公エヴァンは、ごく普通の少年だった……時折、記憶を喪失<ブラックアウト>してしまうことを除いて。精神科の医師は彼に、治療のために日記をつけることをすすめる。やがて時は過ぎ、記憶が失われることの多かった日々はすっかり過去のものとなっていた。そんなある日、大学生になったエヴァンは、7歳の頃からつけていた日記を見つける。その日記を紐解いたとき、いつしか彼の意識は日記を書いた当日の陽光の中にあった。忘れていた、ある出来事が鮮明に蘇る。幼馴染みの少女ケイリー、そしてエヴァンと彼女が引き裂かれることになった決定的な理由。“君を迎えに来る”……かつてその約束を果たせなかったエヴァンは彼女への想いゆえ、ある選択をする。それが取り返しのつかない新たな状況を引き起こすとは夢にも思わずに……。

ちなみにバタフライ・エフェクトというのは、どこかで蝶が羽ばたくと、地球の裏側で竜巻が起こる、ということで、出だしのちょっとの違いが、最終的に大きな差になって表出する、というものです。

というわけで、この表題とストーリーで分かるとおり、過去に戻り、ちょっとの出来事を変えて、、、「いま」が変わっていくわけです。それを何度も繰り返し・・・。

良かったですわ。過去と未来、というようなあたりは前に観たと書いた「ジャケット」にちょっと似てる気もしなくもないけど。

構成がよく出来ていて、緊迫もあり、怖いところもあり、どーなるんだ?と思わせつつ、、、、最後、切ない。切なすぎ。

「切ないハッピーエンド、始まる」というコピーがついてるけど、まさにそれが当てはまる作品。

で、これにエンディングテーマのoasisの「Stop Crying Your Heart Out」(「Heathen Chemistry」収録曲)がまたまた合うんですよー。

切なさ×切なさという感じ?

帰ってきてから「Stop Crying Your Heart Out」をリピートしてしまうぐらいw。

ちなみに今回の主人公、アシュトン・カッチャーは今一番人気のある若手俳優みたいですので、女性はメロメロになるかも。

Yahoo!ムービーでも観たら、劇場作品ユーザー採点も高いし。

というわけで、これはなかなかにオススメの映画です。

ヒーザン・ケミストリー
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May 08, 2005

スナッチを観た

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G.W.の締めに持ってきたのは「スナッチ」。

ボクがこの映画に最初に出会ったのが、4年前のG.W.。
で、観て、この映画のテンポの速さと、複数の登場人物が織りなす人間関係の複雑さ、さらには、スタイリッシュさにダークユーモア&サントラの良さが滅茶苦茶好きになり、以降、何回か観ています。

ストーリーは以下の感じ。

ベルギーで86カラットのダイヤと小粒の宝石を手に入れた強盗は、NYのボスにダイヤを渡す前に、小粒の宝石をロンドンで売りさばくことにする。しかし、仲間のロシア人に裏切られ、彼の宝石はロンドンのギャングに狙われ…。

あ、書き忘れましたが、ブラッド・ピット演じるミッキーの肉体美も必見w。

まぁ、ストーリーなんて読んでもこの映画の良さは分かりませんので、是非、一度観てみてください。

ちなみに、DAKARAのCMソングがこの映画のエンディングに流れます。サントラほしくなったw。

May 07, 2005

交渉人 真下正義を観た。

(ボクの中での)G.W.の最後の予定となる「交渉人 真下正義」を観てきました。

これは元々、1日の映画の日に「ドッジボール」と「Shall We Dance?」の座席予約した際に、一緒に予約しておいたので、座席的にもかなりよい、劇場のど真ん中(縦からもよこからも)で観ることできました。


ストーリーは、以下な感じ。

2004年12月24日、雪乃とクリスマス・イブのデートの約束をしていた警視庁交渉課準備室課長の真下は、その日の午後、突然、室井管理官から呼び出しを受ける。 警視庁史上、最悪の緊急事態が発生。東京の地下鉄の最新鋭実験車両(通称:クモ)1両が何者かに乗っ取られたのだ。網のように張り巡らされた大都市・東京の地下鉄の盲点を突く犯行。乗降客200万人の命が、爆走するたった1両の車両によって危険にさらされる。 犯人の狙いは、身代金?それとも・・・?理由なき犯罪に錯綜する捜査―。

今回は監督・プロデューサーは今までと一緒ですが、脚本の君塚良一さんは原案に回って、違う方(十川誠志さんという方)が脚本を書かれた模様。

これに加え、舞台がお台場から離れているため、ちょっと今までの作品との味が違ったかなー、という気がします。でも、まー、これはこれで、笑いどころもきちんとあり、よかったんじゃないかな、と。

勿論、今までの踊るシリーズに登場した室井さんや小池君、それに草壁SAT中隊長なんかもきちんと登場しつつ、湾岸署の緒方巡査部長&森下巡査部長が端役で登場したり、スペシャルだかで登場していた、赤い乗馬服(?)を着た髭の叔父さんがぱっと出ていたり、と旧作を観ていた人はより楽しめる作りになっていました(青島さんとすみれさんもちょっとしたところ(?)で出てたり、スリーアミーゴーズも最後出たり)。

ただ、残念なのは、これは前々からあった案を元に作成された映画ではあるとは理解できてるし、地下鉄なんで地上路線とは違うとは分かっていても、先日のJR西日本の脱線事故直後であったため、個人的に、エンターテイメントとして十二分に楽しめなくて残念でした。。。制作の方が悪いわけではないんだけど。

もうちょっと深く人物像が描けてるとよかったという思いもありますが、いかんせん、今までの映画版との違いとして、これまでのドラマがバックにある人々と、今回が初登場の人々に差がでるのは当然なので、まぁ、仕方ないでしょう。

でも、木島さんと熊沢さんには惚れました。あと、CICの黒縁メガネの女の人もGood(w。

ってなわけで、とりあえず、次作の「容疑者 室井慎次」を楽しみにしたいなぁ、と思います。

May 06, 2005

Shall We ダンス?を観た

Shall We ダンス? (通常版)
角川エンタテインメント (2005/04/08)
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先日、観たいと書いた日本版の「Shall We ダンス? 」が丁度、今日の金曜ロードショーでやっていたので、観ました。

ハリウッド版は大筋きちんとリメイクしているというのを理解したとともに、アメリカはやはり華やかさ、エレガントさ、そしてスケール感が違うなぁ、と思いました(なんというか、日本は演出が悪い、とかいうのじゃなくて、文化的な背景というか、建物の規模や、ダンスに対する概念の違いの差だと思うけど)。

日本版は日本版で日本のサラリーマンの哀愁さかつ、規模感も的確に表現されつつ、日本での社交ダンスの扱い(アメリカよりも複雑な事情?)がよくあらわされていて、これはこれでよく、さすが周防監督という感じで、周防監督らしい映画だな、と思いました。

日米双方の比較をしてみると面白いなぁw。

May 04, 2005

解夏を観た

昨日はG.W.中にウイイレオンラインしかやることがない輩が集まって、男鍋(適当に切って、ぶちこめ!水炊き)&リアルウイイレ大会を実施。なんだかんだで、結局夜通し盛り上がり、朝帰り・・・。

夜が明けて空が青々としてる時間(てか、もう最近は朝5時でかなり明るいんですね。もう夏だ)を目にすると、「あぁ、一日捨てた・・・」なんて思うのですが、負けません。ガンバリストです、ボクは。

なんとか正午前に起床し、一発、先週のロードショーでやっていた映画「解夏」を観てやりました。

解夏
解夏
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これ、さだまさしの同名小説の映画化なわけです。

たしか、昔やっていた関口宏の出ていた本のランキングの番組(土曜だかの19時台のテレ朝の番組)のベストセラーを生み出そう企画で生まれた作品と記憶しています。

で、公約通りベストセラーになり、映画化された、というもの。

公開当初、大沢たかおと石田ゆり子のポスターが凄くいい味を出していて、観たいなー、と思っていたのですが、

東京で小学校の教師をしていた隆之(大沢たかお)は次第に視力を失うベーチェット病に冒されていることを知り、職を辞して故郷の長崎に帰ってきた。やがて恋人の陽子(石田ゆり子)が後を追って長崎に現れ、隆之の家に留まることに。病状が徐々に悪くなっていく中、彼は聖福寺で出会った林老人(松村達雄)から仏教の“解夏”の話を聞かされる……。

というストーリー展開と、泣ける、という噂を聞いて、「さすがに一人で観にいったら違う意味で泣ける」と判断し、断念したまま観ずに放置していたのです。。。

で、今回、テレビ化に伴い、録画して無事に鑑賞。

テレビドラマ(月九で藤木直人が出てたバージョン)も最初の一話だけ観たけれど、どうもしっくりこないし、やりすぎ感が強くって、止めちゃったのですが、映画版は凄くしっとりとしていて良かったです。

ベーチェット病にかかって視力を徐々になくし始めた主人公が、自分の病気に苦悩しながらもそれを受け入れていく姿が、非常に淡々と描かれるわけです。

なので、退屈、と思いきや、所々のアゲる部分が良くできていて、退屈もせず。

終盤近くの生徒からの手紙が届いて読むシーンがあるのですが、それ、まじで目ウルウルしてしまった。。

淡々としているものの中ではとても良くできている映画だと思いました(ラストがあまり好きくないですが)。

ちなみに、たびたび登場する長崎県を観ているうちに、非常に長崎に行ってみたくなりました。


それでは感想も無事書き上がったと言うことで、今日のミッションはシュウリョー。

というわけで、おやすみなさい。。。

May 02, 2005

バスケットボール・ダイアリーズを観た

バスケットボール・ダイアリーズ
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アビエイター」でディカプリオ演じるハワード・ヒューズの、あの精神を病んだ演技で思い出したのが「バスケットボール・ダイアリーズ」。

この作品で、ディカプリオ演じる主人公ジム(こちらも「アビエイター」同様、実在の人物)のドラッグにはまってどんどん落ちていく際の演技は「アビエイター」よりも凄いよ、という話を聞いていたので、レンタルしてみました。

大まかなストーリーは以下引用。

マンハッタンのミッションスクールに通うジムたちは、バスケットボールに夢中な無垢な不良少年であったが、教師である神父にいじめられたのをきっかけにドラッグを始めてしまい、やがて退学、泥棒、ホームレス、果ては殺人と、彼らを破滅の道へと招いていく…。

別に神父にいじめられたのをきっかけに、ということは見ている限り感じませんでしたが、純粋だけど、ちょっとスレた不良少年が、ドラッグにのめり込み、破滅していく様子がすさまじい(最初は土曜の夜だけ、だったのが火曜、木曜、、と拡大していく説明がありましたが中毒性が伺えて)。。

かつ、聞いていたとおり、この作品でのディカプリオの演技はホント凄くて、まじでドラッグやってたことあるんじゃないの?的な勢いを感じさせました(今のディカプリオ氏と比べるとさすが10年ほど前の作品なんで若いし、痩せてるけど)。

先に書きましたが、これは1960年代後半から活躍した詩人のジム・キャロルという人が書いた「マンハッタン少年日記」という作品が原作になっているそうです。

ということで、最終的に、立ち直って、活躍してる、、、と思ったら、「ダウンタウン青春日記」という続編を出していて、これ、21歳~23歳の間のことを描いているみたいですが、解説読むとやっぱりドラッグやってるのか!?

よく分かりません。
いずれにせよ、きっとその後無事、復活をされているみたいなので大丈夫なんでしょう(調べたら麻薬中毒者の役で、ご本人も登場してたみたいだし)。

最後に、この映画を観ての結論。


ドラッグ、ダメ、絶対。


ドラッグ、かっこわるい。
(これは違う?)

ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還を観た

ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還 コレクターズ・エディション
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ロード・オブ・ザ・リング3部作の最終章、「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還」を観ました。

第1作の「ロード・オブ・ザ・リング」はDVDで、第2作の「ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔」は劇場で観たわけですが、この完結編は観ていなかったのです。

この作品、それぞれ長いことでも有名(ボクの中では)なため、時間があるG.W.にチャレンジ、というわけで。

シリーズ3部作の完結編は、見どころに次ぐ見どころ。3時間23分という長さは、まったく苦にならず、結末では「旅の仲間」とともに、観客もシリーズとの別れを惜しむことになるだろう。邪悪な指輪を捨てに行くフロドとサムの過酷な旅がついにクライマックスを迎える一方、人間の国ゴンドールの都ミナス・ティリスを陥落させるべく、指輪の創造主、冥王サウロンの強大な軍が攻め込んでくる。

って書かれていましたが、3時間23分、長すぎ。。。
オニ疲れましたよ。。。。

事ある毎に書いてますが、基本、劇場で映画を観る際にはお手洗いで中座、というのはボクの中で絶対悪なのですが、「二つの塔」の時は最初で(今のところ)最後、お手洗いに立った、という汚点の記憶が残る作品。

で、そのタイミングも味方の城が敵に陥落される~、って時に援軍到着、敵排除、っていう一番のクライマックスの時にトイレに立ったってわけですから、ボクにとっては、どこが良いのか、分からない作品になってるわけです。

というわけで、前作も前々作もいまいちわからないまま観ているわけで、ストーリーもうろ覚え。。

そもそもとして、ボクのレビューとかを観てもらえれば分かると思いますが、ファンタジーは苦手で、どこがよいのか、いまいちザムライなわけでして、当然、このシリーズ、受け付けない。。。

が、アカデミー賞作品でもあり、大作でもあり、観ないわけにはいかないわけです。

そんな心づもりで観てるから、もう疲れて、途中で眠くなるわ、アイスはこぼすわ(!?)、とにかく、ぐったり。

この完結編、言えることはただ一つ。


サム、かっちょいい。


フロド、ダメダメ。


CGは必見、ということですが、あまりにも良くできすぎていてグロい。。。

そんな作品でした。

とりあえず、これで、三部作、すべて目を通したから許してください!?

ちなみに、、、一応、補足しておくと、ファンタジー作品の小説ならまだ大丈夫、ですが、映画になると困っちゃうんです。やっぱり、こういう作品は自分のなかのイメージを大切にした方がいいのかもしれません。。

May 01, 2005

エピソード3、凄そう。

本日観た2作品の映画の予告で「スターウォーズ エピソード3」のロングバージョン(?)の予告が流れていました。

世界初公開の予告とはまた違う内容で、映画の核心部分に触れたような内容の奴。
ボクは初見でしたが、ヤバイ。まぢで、おもしろそうすぎです。。

予告を観てるだけで鳥肌がたってしまいました。

アメリカ公開は5月19日と封切りまでもう一月切っているのですが、日本公開は7月9日とまだまだ先。。。

と思っていたのですが、今日の予告により、先々行上映ならびに、先行上映が、6月25日と7月2日に実施されるとのこと。

こりゃ、絶対、6月25日には観に行かないと。

ちなみに、その他、予告ではトム・クルーズとスピルバーグのタッグ作「宇宙戦争」も流れてきたし、今日始めて知ったマイケル・ベイ監督作品、ユアン・マクレガー主演の「アイランド」も面白そうな予感。

観たい映画が増えてきましたですw。

Shall we Dance?を観た

映画の日に観たもう一本は「Shall we Dance?」。

この作品は1996年に映画化された役所広司主演の「Shall We ダンス? 」のリメイクで、基本的な枠組み(ボクが覚えてる範囲で)はそのままいかされていて、若干変更された部分(主人公が弁護士、など)も巧く出来ていて、良かったです(双方比較はこちら)。

なんとなく、幸せなんだけど、物足りない、空白部分を埋めたくて、という主人公・ジョンの姿は共感するところがありますねぇ。

この映画も、「ドッジボール」ほどではないですが、随所に笑いどころを加えつつ、感動を与える作品作りになっていて、観て損をさせない作品だったと思います。

主演のリチャード・ギアはホント、ダンディが服来て歩いてる、といった紳士を体現してて、なれるものなら、年取ったときあんな感じになりたい、と思わされ、また、ヒロインのジェニファー・ロペスは綺麗ですねー。ホント。

で、この映画、バックに流れる一連の音楽が凄く物語を引き立ててる気がします。

テレビのCMで流れてた曲が流れる場面が特に綺麗で印象に残ってます。

とりあえず、元となった作品もも一度観てみようかなぁ。

ドッジボールを観た

本日は5月1日、つまりは映画の日、ということで1本1000円で映画を見られる日です。

ということで、2本観たわけですが、一本目は「ドッチボール」。

いやー、笑いました。というか、観た人みんな声出して笑ってたんじゃないか、という感じで、上映中、笑い声が絶えなかったです。

主人公のピーター・ラ・フルール(ヴィンス・ヴォーン)は、半年間も滞納警告を無視して、さびれたスポーツ・ジムを差し押さえられ、30日以内に5万ドルを支払わないとジムを買収されてしまう。買収を画策しているのは、ピーターのジムの目の前で大盛況のジムを経営しているホワイト・グッドマン(ベン・スティラー)だ。ホワイトはその名前とは裏腹に、自己中のナルシストで全てが「オレ様主義」に徹底したイヤ味な奴。はたして、トホホ男のピーターは、ホワイトの魔の手からジムを守れるのか?

ってなかんじのストーリーなわけですが、「これぞ、アメリカンコメディ」という王道をまさに地でいくストーリーで、随所に笑いどころを提供。

馬鹿さ加減に荒んだ気持ちもすかっとさせられちゃう話でした。

映画館で周りを気にしちゃって声出して笑ったことないけど笑ってみたい、と言う人は、これを観に行けばその夢が実現できますので、是非。

なお、本作も最近多いですが、エンドテロップにちょっとした笑いどころがありますので、終わったと思って、最後まで席を立たないように要注意。

S.W.A.Tを観た

S.W.A.T. コレクターズ・エディション
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フォーン・ブース」、「デアデビル」に続くコリン・ファレル第3弾(?)として「S.W.A.T.」を観ました。

逮捕された麻薬王アレックスが、報道陣に「自分を逃がしてくれたヤツに1億ドル払う」と宣言。その言葉に踊らされ、報酬目当ての者たちが街に飛び出した。そんな危険な中、6人のS.W.A.T.(警察特殊 部隊)がアレックスの護送を任され…。

まぁ、こんな感じのストーリーなわけですが、前半部分は全然、上記には関係ない、S.W.A.Tの訓練やらメンバー捜しみたいなのがメインでストーリーが進むわけで、実際に本編(?)な話が始まるのは完全に半分以上過ぎてから。。

なおかつ、話が唐突で、いくら「1億ドルやるぜ」といわれたからと言っても、警察に守られてる麻薬王を、あれだけの悪い人たちが狙うかといったら、そりゃねえだろ、と(苦笑。。。

かつ、麻薬王が捕まった経緯も苦笑もの。。

でも、それがハリウッドだよ、といわれれば、まぁ見れない作品ではないと思います。
アクションシーンや爆発は凄いので。

出演陣は豪華ですが、B級アクション大作をお望みならばとっておきかも。

April 30, 2005

僕の彼女を紹介しますを観た。

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猟奇的な彼女」のクァク・ジェヨン監督とチョン・ジヒョンが再びタッグを組んだ「僕の彼女を紹介します」を観ました。

ラブコメディ路線から始まり、ちょっとシリアスに流れ、最後ラブロマンスで終わる、笑いと感動の作品(若干やりすぎな感じもありましたが、ボクは嫌いな方ではないかなw)。

勇敢だけど気が強く思い込みの激しい巡査ギョンジンが、引ったくりと間違えて逮捕したのは教師のミョンウ。とんだ災難にあったミョンウだったが、その後、偶然ギョンジンと再会。今度は銃撃戦に巻き込まれるという災難にあうが、ふたりの仲は急接近する。ところがふたりはある事件に遭遇し、その仲を引き裂かれてしまう。

上記のようなストーリーですが、「猟奇的な彼女」同様、チョン・ジヒョンがちょっと暴力チックで破天荒なところがあるものの、とってもキュートな仕上がりで(不思議と、最初は普通の女の子だなぁ、と思うんですが、観ているウチに、どんどん可愛く見えてくるチョン・ジヒョンの魔力は不思議w)。

なお、この映画の中には、一つの仕掛けがあって、これは「猟奇的な彼女」を観てる場合にのみ発動します。

というわけで、是非、この映画を観る前に「猟奇的な彼女」を観ておくことをオススメします。

April 26, 2005

モニター試写会当選。

さてさて、試写会は応募しても当たらない、と思っていてしばらく申し込みしていなかったのですが、会社の後輩の女の子がしょっちゅう当てまくっているのをみて、やっぱ応募しなきゃ当たらないよな、と思って、最近はたまに応募していますです。

で、ヒッサビサの久々に、試写会当選しました~。

で、どんなのかというと、「モニター試写会」といわれるもの。

これは、通常の試写会だと、応募者がその作品を観たい、という気持ちがあって応募する場合が常なので、観覧希望者に偏りが出てしまうので、それを防ぐため、あえて上映作品は伏せておいて(いわゆる「観てのお楽しみ」というやつ)、劇場で上映前、予告、上映後、にアンケートを取って、今後の作品の宣伝などに役立てる、という感じのものらしいです。

でも、やっぱり当たったら、観る作品はなんなのか、知りたいのが人の情というもの。

てなわけで、いろいろと調べたら、本日の上映開始時刻はなんと「交渉人真下正義」の全国一斉試写会とバッティング!!

まぁ、ボクが当たったのは「松竹」の試写会だったので、まさか、それはないよなー、と思いつつも、「でも、もしや?」という希望も多少抱きつつ、系列劇場で「バタフライ・エフェクト」もやることだし、上映時期もまもなくなんで、完成してるからこれかも、なんて期待しながら行ってきました。


結論から言うと、それらはあっさり(まぁ当然なんですが)裏切られました。

では、なんの試写会かというと、「ジャケット」という作品。

ボクは初耳でした(さっき調べたら、Yahoo!の映画情報でちょこっとあった)。

お話はというと(アンケートに記載があった内容をちょっとメモってきたのでそれを元に)

ジャケット
1992年、湾岸戦争で記憶障害の後遺症を負った帰還兵スタークスは、覚えのない警官殺しの罪で精神病院に収容される。彼は冷酷な監察医ベッカーによって治療と称して全身を拘束する“ジャケット”を着せられ、死体保管室の引き出しに閉じこめられるが、気が付くと、2007年にタイムスリップしていた。そこで出会ったベッキーと恋に落ちたスタークスは自分が4日後に謎の死をとげることを知らされ、現在っと未来を行き来しながら真相究明に乗り出す。

まあこんな感じのジャンル的にはスリラー(?)、なのかな?

で、スリラーというとするならば、これ以上の内容は触れちゃうと、ダメダメ男になってしまうので触れませんw。

でもまぁ、なんとなくB級単館チックな臭いはしましたが、ボクは嫌いじゃないですね~。
ラストとかも、結構好きな感じかも。

ちなみに、B級とか言ってる割には出演者は結構有名で、「戦場のピアニスト」のエイドリアン・ブロディ。
脇を固めるのが「パイレーツ・オブ・カリビアン」に「キング・アーサー」のキーラ・ナイトレイに「イグジステンズ」のジェニファー・ジェイソン・リーだったり。

あと、ラスト、エンドロールを観て「あ~!!」と思ったのが、ヒッサビサに登場の「依頼人」でデビューして「マイ・フレンド・フォーエバー」で注目を集め「スリーパーズ」にも登場していたブラッド・レンフロ。

演技中は、結構重要な役どころにもかかわらず、あまりにも久々過ぎて気づかなかったんだけど・・・。懐かしい。

いつ日本で上映になるかは知りませんが、そこそこお薦めできる作品です。


April 24, 2005

ウィンブルドン、観たいけど。。。

ラブ・アクチュアリー」が結構良かったので、同じ製作元で作られた昨日公開の作品「ウィンブルドン」も観に行こうかな、と思っていました。

この作品、どんな中身かというと、

6月のウィンブルドン、イギリス中がテニスに沸いている中、コートに向かう一人の男がいた。ピーター・コルト、かつては世界ランク11位だったが、今は119位。この大会で引退を決意していた。ホテルに着くと、部屋には注目の若手選手、リジー・ブラッドベリーがいた。フロントがキーを間違えたのだ。慌てて出て行こうとするピーターを、リジーが呼び止める。リジーもピーターを知っていたのだった。リジーに恋をしたピーターは、試合にも勝ち進んで行った。しかし、2人の姿をマスコミが追うようになり…。

なわけで、結構ありきたりーの、な感じもしますが、「スパイダーマン」シリーズでヒロインのMJを演じてブサカワイイという評価を受けているキルスティン・ダストンが出てるって事で。

で、上映館を探してみましたが、なんでか、公式サイトから調べても「ユナイテッド・シネマほか」であることしか分からない。。

で、探してみたら、東京では一ヵ所「ユナイテッド・シネマとしまえん」でしかやってないのですねーー。。。

あらら。

行こうかと思ったけど、距離に負け、脱落。。

前住んでたところからなら、そこそこ近くだったのでチャリンコででも運動がてら行けたのに。。
残念。。

April 22, 2005

ブルース・オールマイティを観た

ブルース・オールマイティ ミラクル・エディション
ポニーキャニオン (2004/04/21)
売り上げランキング: 6,879
通常24時間以内に発送

先日、テレビで「マスク」がやっているのをちらっと見て、ジム・キャリーでも観てみるか、と思って借りてみました、「ブルース・オールマイティ」。

ストーリーは、

やる事なす事、どうにもうまくいかないTVレポーターのブルース。そんな彼は神様のイキな計らいで、神と同等のパワーを手に入れる。そのパワーを駆使し、彼は望みどおりにニュース番組のアンカーマンの地位をゲット! しかし夢は叶えたものの、最愛の恋人は彼から離れてしまう……。

といった感じのいわゆるハートフルコメディ。

恋人役を演じていたのは先日ブラピと離婚してしまったジェニファー・アニストンで、めちゃ可愛かったです。哀れ、おしどり夫婦。

で、ストーリーはそんな感じだし、ハートフル、って訳で、悪くはないんですが、忘れていました。ボクはジム・キャリーがそれほど好きじゃないことに。

なので、あー、まぁよかったよね、と言った感じでしょうか。

たぶん普通の人が観ると、人間、何かしら自分にもたらされた能力があって、その才能をうまい具合に使って世の中に還元しないと、といった風に思うかな、というかんじなんでしょうが。

なんか荒み気味?w

Posted by quruli at 08:52 PM | コメント (0) |